ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

ソニーウォークマン(SONY NW-A45)買いました。

高校生の息子が音楽再生用のデジタルオーディオプレイヤーが欲しいというのでどれがいいのか検討してみました。以前、電気店で安く売っていたグリーンハウスのデジタルオーディオプレーヤーを購入しましたが、すぐに音量調整がうまくいかなくなったことと、再生ファイルの形式がmp3、wma等に限定されていて使い勝手が悪いことで、お蔵入りになってしまいました。音楽ファイル形式については、パソコンにWAV形式で保存しているので、WAV形式のまま再生できる機種が条件です。アマゾンなどでみてみると5千円くらいで海外メーカーの安価なデジタルオーディオプレーヤーがあり、ファイル形式もWAV形式対応の製品もありました。

その中で唯一気になった商品がこれです。

 しかし、以前のグリーンハウスのような不具合のほか、使い勝手や音質などが不充分だとスマホに代えて買う意味も無いような気がして、今回は本格的なデジタルオーディオプレーヤーを選ぼうと考えました。国内メーカーのデジタルオーディオプレーヤーを探してみたのですが、ソニーウォークマンのほかは、パイオニアやオンキョーの製品がありましたが、バリエーションは少なく価格はソニーより高いくらいでした。確かにスマホ全盛時代にわざわざ音楽専用の小型携帯プレイヤーのニーズは少ないと思われるので、止むを得ないでしょう。ソニーウォークマンはバリエーションがあり、1万円台からハイエンド機種まであるのですが、違いが今一つ分かりませんでした。それで機能について調べてみました。

先ずはハイレゾ対応機種とそうでない機種があります。ここでハイレゾとは何かという疑問が生じます。正直はっきりとした定義はわからないのですが、通常のCDの音楽データは44.1kHz / 16bitであるのに対して、ハイレゾはより情報量が多い音楽データでインターネットの音楽配信サイトではハイレゾの音楽データは高解像度オーディオ規格(96kHz / 24bit)で1曲540円くらいで販売されています。(通常の音楽データは250円程度)こうなるとせっかくオーディオプレーヤーを購入するのだからハイレゾ対応を購入したくなるものです。

インターネットの音楽配信サイトではハイレゾの音楽データは高解像度オーディオ規格(96kHz / 24bit)で1曲あたり150MBくらいあります。デジタルオーディオプレーヤーは内臓のデータ容量は、4GB~128GBのバリエーションがあり、これにより大きな価格差となっています。ハイレゾデータを保存することを考えると8GB程度では足りなくなることが懸念されます。音楽配信サイトではハイレゾは1曲あたり540円程度ですが、アルバム単位であれば3千円程度で購入できるものもあります。大きな容量が必要になるのですが、上位機種にはSDカードを使えるものがあり、128GBまでのSDカードは使えるようだったので、市販の安価なSanDiskのSDカードを購入すれば、本体容量が小さいモデルでも、多くの曲が保存できます。

このような条件で絞り込んで行くとソニーウォークマンのうちSDカード利用、ハイレゾ対応、WAV形式再生で安いモデルとしてNW-A45に絞り込まれました。アマゾンで購入しようと思いましたが、ポイントを活用しようと思い、結局ビックカメラのナイトセールで購入しました。ビックカメラのナイトセールは、時間帯により値引きされるものですが、ポイント付与率が下がるので、ポイント購入には有利です。

NW-A45ですが、音は良いです。ただ、ヘッドホンの性能にも依るので、何とも言えないところもあります。機能的には使いやすいですが、一つ難点は、プレイリスト作成で本体に保存した曲とSDカードに保存した曲を混在させたプレイリストが作成できないことです。回避する方法としては、プレイリストとは別にブックマーク機能があり、こちらは本体とSD混在の登録もできます。曲順も変えられます。ただ、それなりの価格でこのプレイリストの制限は、ガッカリです。

まだ、ハイレゾ音源は、試していません。家庭持ちのサラリーマンとしては、一曲540円のハイレゾ曲の購入は、ハードルが高く、息子も必要ないと言っているので、当面は、購入する予定はありません。そもそも、ハイレゾまで購入したい曲がない状態です。(3CELLOSあたりはどうかな。)