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ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

NFLスーパーボウル2017は大逆転

今年は、NHK衛星放送でNFLを放映していたこともあり、NFLを割と観ることが多かった。昨年は、息子がバスケ部ということもあり、NHK衛星放送でNBAをよく観ていたが、今年はNFLの放映が増えた分、NBAの放映が無くなるのではないかと危惧したが、時折、放映しており、スーパーボウルが終わった現在は、昨年並みにNBAが放映されており、一安心している。
オードリーが司会をしている「NFL倶楽部」、「NFLウィークリー」もほぼ全部観てい倶楽部に。「NFL倶楽部」は、番組自体がアットホーム感が出ていて、若林の解説と春日のノリでアメフトの面白さが分かってくる。
アメリカの四大プロスポーツのうち、最も興行に成功していると言われるNFL。その決勝となるスーパーボウルは、全米が盛り上がるイベントで、チケットは数十万円、ハーフタイムショーは、毎年全米人気トップのスターがパフォーマンスを行う。今年は、レディー・ガガ。開催地はヒューストンで、特設のイベント会場が設置され、試合開始までに様々なイベントが開催される。南部のヒューストンであれば、寒いことは無いだろうが、稀に北部の都市で開催されると、雪の中で試合が開催され、観客は防寒対策万全で臨むということもあります。
今年のカードは、ニューイングランドペイトリオッツアトランタファルコンズペイトリオッツは一昨年優勝していますが、ファルコンズは1998年以来の18年振りのスーパーボウル判官贔屓ではファルコンズを応援したいところ。
スーパーボウルは、試合が始まるとファルコンズがリードを広げ、28対3となるワンサイドゲーム。少々つまらない試合展開だが、18年振りのファルコンズが初優勝でめでたしと多くの人が思ったに違いない。過去にスーパーボウルで、25点以上差を覆した試合は無いとのこと。ところが、ここからペイトリオッツのベテラン名QBトム・ブレイディが着実なパスを徐々に重ね、第4Q最後で2ポイントコンバージョンでラインギリギリでボールが入るタッチダウンを決め、スーパーボール史上初の延長戦となる。ファルコンズファンには悪夢であっただろう。
アメリカンフットボールの延長戦ってどうなってるのか知らなかったが、コイントスで先行を決める。スーパーボウルでは、ペイトリオッツが先行となった。そして、タッチダウンをラインギリギリで決めた。次は、ファルコンズの攻撃と思ったら、ペイトリオッツの選手が喜んでいる。どうやらアメリカンフットボールの延長戦は所謂サドンデスらしい。これで、歴史に残る25点差を覆すスーパーボウルは終わった。
それにしても、アメリカ人のアメフト熱狂ぶりは、やはり日本人には、やや理解出来兼ねるところがある。ただ、ダラスカウボーイスや49ers、バッファロービルズなど昔から変わらず地方都市にもチームがあり、熱狂的なファンがいる。映画「スピード」デニス・ホッパー演じる爆弾魔の犯人もアメフト好きだった。ファルコンズが建設中のメルセデス・ベンツ・スタジアムは、83000人収容で総工費1800億円だそうである。アメリカで最も興行に成功しているスポーツというのも頷ける。