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ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

Audi A6 2.8FSIクワトロの感想・評価

Audi A6 2.8FSIクワトロを購入したことを記したが(アウディ Audi A6 2.8FSIクワトロを買いました。 - つまらない日記)、シルバーウィークを含めて2週間ほど乗ったので感想を書いてみようと思う。

走りについては、予想以上の満足。車重が1790kgもあるので、2800ccの210psとはいえ加速時のパワー不足を感じるかと思ったが、それはほとんど感じない。V6エンジンのスムーズな立ち上がりは高速道路の追い越しでも直ぐに追い越しスピードに達するので、ストレスがない。以前、乗っていたフォレスターターボと比べるとターボラグがない分、非常にスムーズに感じる。もっとも前に試乗したWRX S4の強烈な加速ほどではないが(スバルWRX S4を試乗して進撃の巨人ミニカーをもらいました。 - つまらない日記)。

シフトアップが遅くなり高回転で加速を高めるSモードがシフトにあるが、これはほとんど必要性を感じない。しかし、停車時にSモードにし、アクセスを踏み込むとちょっとしたスポーツカーのような高回転域の加速感を感じることができ楽しむことができる。

乗り心地は、静かで安定感があり問題ない。ウチの小6の次男は少し足まわりが柔いのではないかと評価している。電動革シートも電動テレスコピック&チルトステアリングもあり、最適なポジションがとれ疲れにくい。

ということで動力性能は満足だが、燃費はハイオク仕様で市内走行中心でエアコンフル使用だと7km/リットル程度。これはやむを得ないところ。週末のみの使用なので燃費はあまり気にしないことにしている。(燃費と加速(燃費計をオフにせよ) - つまらない日記

A6に乗り換えて感じているのは装備の充実。どれも細かい機能なのだが重宝している。まずは、バックカメラとセンサー。クルマが大きいので(サイズ 4915×1855×1455mm )駐車時はまだ慎重に操作しているが、バック時に作動するカメラと障害物の接近を知らせるセンサーが大変役に立っている。駐車場の線の中に後方の間隔を含めピタッと停めることができる。ただ、目視は怠らず、これまでバックしながらクルマを降りて実際の車両位置を確認して車幅間隔を習得している。

シートは運転席と助手席が電動でテレスコピック&チルトステアリングで最適ポジションがとれる。シートのメモリーが二つまで登録でき、市内走行と郊外走行の二パターンを登録している。ハンドルやドアミラーを含めて調整できるので便利。また、腰の負担を軽減する可動式のランバーサポートがあり、これも電動で位置や出っ張りを調整できる。電動式助手席シートも家族には好評だ。

その外の装備として、今では珍しくはないが雨滴感応ワイパーも便利。後席の窓には日除けスクリーンが付いていて、リヤウインドウはご丁寧に電動式となっている。左右独立エアコンも暑がりの私には役立つ。BOSEのスピーカーは音もよくサラウンド機能を備えている。車速により音楽のボリュームが増減したり、音量も運転席中心と全体のモードの使い分けができる。クルコンはあるが、最近流行りの追尾機能はこのA6にはない。ステアリングのボタンはボリュームや選曲のオーディオ系のみ。ハンズフリーはあるが、ガラケー用でBluetoothではないのであまり使えない。

トランクは広い。後席も広い。ただ、シート位置は低い。ディスプレイのMMIは、慣れるとまずまず使いやすい。ウインカーのレバーがハンドルの左側というのも意外とすぐ慣れた。バックの駐車時は気を付けている。

ということで結論としては、燃費を割り切れば、アウディブランドの満足度の高いクルマだと思う。

未来のつくりかた アウディで学んだこと

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