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ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

展示試乗会でレガシィ、デミオ、クラウン、N-BOX、デリカ、アウトランダーに試乗しました。

毎年夏に国内自動車メーカーの販社が共同で行うイベントがあり行ってきた。広い会場に各社8台程度のクルマの展示が有るほか、屋外に試乗用のクルマが延べ85台あり、希望すれば試乗することができる。試乗の時に住所など記入するメーカーもあれば、免許証を提示するだけでもよいメーカーもある。昨年もこのイベントに参加して5台ほど試乗したのだが、(国産車の展示商談会でアクセラ、レヴォーグ、マークX、デューク、ハスラーを試乗しました。 - つまらない日記)あまりメーカーからの営業はなかったので、遠慮しないで試乗することにした。以下は試乗した感想です。

【スバル レガシィB4】
現在スバルインプレッサにに乗っているスバリストとしては、スバル車は試乗したい。WRX S4は以前ディーラーで試乗したので(スバルWRX S4を試乗して進撃の巨人ミニカーをもらいました。 - つまらない日記)、ほかのクルマですぐ試乗できるクルマをみるとレガシィB4がすぐ試乗できたので決めた。最近、セダンが格好いいと思っている。BMWやクラウンなどのやや高級セダンに憧れるが価格が高い。レガシィも高いが3百万円程度なら可能性はある。試乗した印象は、外観も好みだし、室内の雰囲気も高級感があり良い。ハンドルに細かなスイッチが沢山付いていて、クルマ雑誌では操作が難しいという記事もあったが、個人的には技術志向のスバルらしくて良いと思う。パワーは170psと普通だが、日常の取り回しには不自由なく感じた。欲しいと思わせるクルマだった。ディーラーの営業マンが私だけでなく、妻と小6の子供にまで名刺を渡してくれたことが大変好印象であった。

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レガシィB4)

トヨタ クラウン】
あの高級車のクラウンがすぐ試乗できる状況だったので、分不相応かもしれないが、試乗してみた。運転席に座った途端感じたのは、プリウス以上に普通のクルマという感覚。これはマークXに試乗した時にも感じたこと。確かに内装は高級感のある造りだが、余りにもオーソドックスで普通で特徴がない感じがする。年配者を含めて正に無難なクルマ。これは人に依り感覚も違うのだろう。

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トヨタ クラウン)

マツダ デミオ1.5D】
最近話題のマツダ日経ビジネスオンラインでも随分記事になっていた。高級感のあるクラスを超えた内装という評価のデミオに試乗してみた。特に話題のディーゼルエンジンがあった。アクセルを踏み込んでみると、1.5lとは思えない加速に驚き。トルクフルなエンジンは評判通り。クラスを超えた走りだが、荷室はやや狭め。CX-3あたりが狙い目か。価格がやや高めの印象がある。

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マツダ デミオ1.5D)

【N-BOX/ターボ】
ある意味今回いちばんインパクトがあったのは、このクルマ。このクルマというより軽自動車のターボを試乗したかった。アクセルを踏み込むと4人乗車にも関わらず、ストレスなく加速するのは驚いた。車重が軽いからかもしれないが、デミオ1.5D並みの加速はある。しかも、内装がブラックで意外と高級感がある。また後席のレッグスペースも広く、後席を最前部までスライドさせるとまずまずの荷室が確保できる。これなら日常ユースも問題ないのではないかと思えた。軽自動車の維持費の安さを考えるとセカンドカーではなくメインカーもあり得ると意識が変わった。

(N-BOX 写真を取り忘れました。)

【三菱 デリカスペースギア
2.2ディーゼルエンジンを試乗した。ワンボックスカーは余り関心が無いのだが、釣りに行くことが多いので、荷室が広く、車中泊も出来るワンボックスカーにちょっと乗ってみようと思った。デリカスペースギアを選んだのは、最低地上高が高く釣り場の悪路も走破出来そうなイメージがあるため。内装もまずまず高級感があるが、あまり馴染めない感じだった。買う気は無いとしてもあと3百万円以上の価格は厳しいと思うが、ある意味オールマイティーな万能車かもしれない。

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(三菱 デリカスペースギア

【三菱 アウトランダーPHEV】
デリカスペースギアのついでにアウトドア志向の電気主体のクルマアウトランダーにも試乗してみた。充電式で我が家のような深夜電力利用の家庭にはメリットが大きいかも。モーターのパワーはプリウスなどで承知しているが、アウトランダーも大きな車体を感じさせない加速力がある。室内も高級SUVという感じで、デリカスペースギアより好印象だった。こちらも価格が3百万円以上で厳しいので、どうしてもスバルフォレスターに目が行ってしまう。

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(三菱 アウトランダーPHEV)

ということで、あまり買う気も無いのに試乗させて戴いて申し訳ないが、随分参考になった。これにBMWAudiもあれば言うことはないが、何時になるか判らないのでクルマの買い換え時に参考にしようと思う。

N-BOX スタイル (1) (サンエイムック)

N-BOX スタイル (1) (サンエイムック)