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ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

「進撃の英語」を買いました。

進撃の巨人」ネタを何度か記したが(コミック「進撃の巨人」1巻~15巻を読みました。 - つまらない日記)、最近出版された関連本で「進撃の英語」という気になる本があった。この類の本は買おうと思っても、正価で買うほどではないなと思い、なかなか買うことがないのだが、今回は、貰った図書カードが有ったので、思い切って買うことにした。中2の長男が中学で英語を習い英語に関心を持ち始めたようなので、「進撃の巨人」関連なら英語の本も読み、多少なりとも英語を学習するのではないかという、親の浅はかな考えである。

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(「進撃の英語」)

進撃の巨人」は、英語版の1巻と2巻が出版されていて(一冊千円とやや高いが)、純粋に英語を読むならそちらの方が良いかもしれない。「進撃の英語」は、その1巻と2巻の英語をベースに、ポイントとなる英語の台詞について、文法、慣用句、単語について解説したものである。文法を中心に解説されており、文型や品詞、不定詞動名詞など説明が詳細で受験英語向きという感じなのは、やや意外であった。一方、台詞のシーンは、体系的な文法法則の順に則っていないので、急に難しい説明から始まったり、同じ説明が出てきたりするのは止むを得ないところ。高校向けの英語参考書等と比べると説明文が多く、図解が少ないため中学生にはやや難しいと感じられる。高校生以上が英語を理解するには良いかもしれない。

「駆逐してやる。」とか「人類は思い出した。鳥かごの中に囚われていた屈辱を。」などの有名な台詞も英語表現がわかる。立体機動装置は”vertical maneuvering devices“。maneuverなんて単語忘れていたが、OMD(orchestra maneuver in the dark)というバンド(ヒット曲「If You Leave」)がいたのを思い出した。肝心の息子の反応だが、中学生には少々難しいということで、あまり読んでいない。親の思惑通りにはいかないものだ。寧ろ私が時折パラパラ読んでいる。忘れかけていた受験英語を思い出すのには良い本かもしれない。

進撃の英語

進撃の英語