ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

ポーター(吉田カバン)二つ折り財布改良

吉田カバンのポーターの財布を使用している。(カンブリア宮殿を観て吉田カバンを買いました。 - つまらない日記)二つ折りタイプで、まずまず気に入っている。まずまずと書いたのは、一点気になっていることがあるため。

f:id:tthtty:20150417062154j:image:w200
(ポーターの財布)

二つ折りの中にカード入れが一枚加わった仕様で、片面にカード4枚、片面に定期券入れが付いており、より多くのカードが収納できるようになっている。普通これは優れているのだが、私は仕事の時は主に財布をカバンに入れているが、休日はズボンの後ろポケットに財布を入れるため、薄型の財布が欲しかった。

では何故1枚余分に付いている財布を選んで買ったかというと、間違えて注文してしまったからである。ポーターの二つ折りタイプの財布は色々あるので、どれが良いかよく調べて選んだ。薄いタイプが好みなので、オーソドックスなカード入れと小銭入れが付いているタイプを買うことにした。ところが注文時に間違えてしまったのである。選ぶのに時間をかけたのに、注文時に急いで間違えてしまうのも如何にも間抜けな話である。

商品が届いてみると、カード入れが一枚余分に付いているタイプで「あれっ、違う。」となった訳だが、それで商品交換すれば良いものを、「これは、これでカードも入るし、高い商品だから高級でいいか。」と無理に納得してそのまましてしまうところが悪い所。結局、何となく厚みが気になりながらもそのまま使っていた。

f:id:tthtty:20150417060738j:image:w200
(ポーターの財布)

先日、長財布のことを妻に話していた時、「このポーターの財布のカード入れ部分を切って取ろうかな。」と半分冗談で言うと、妻が「これ縫ってあるから糸を解いてみたら。」と言った。「糸を解いたら下のカード入れの部分も解けてしまうのでは?」というと縫い目を見て「これは大丈夫じゃない。」と言った。それならダメ元で縫い目を解いてみようということになった。妻が手際よく縫い糸を解くと、綺麗にカード入れ部分が取れた。ついでにカード入れの先端を縫って補強し、下の解いた縫い目部分も縫って補強した。

f:id:tthtty:20150417060757j:image:w200
(改良したポーターの財布)

これまで二年半、何となく納得できずに使用していた財布が、薄型になり、自分好みの財布に変身した。また、外したカード入れは、通勤途中に店舗があり、持ち歩く家電量販店や書店のポイントカード入れとして活用することにした。これらのカードは、これまで通勤カバンの内ポケットにバラバラに入れていたので、これでスマートになった。

f:id:tthtty:20150417060935j:image:w200
(改良前の財布の厚み)

f:id:tthtty:20150417060854j:image:w200
(改良後の財布の厚み)

元々うっかり注文した上に、意地を張って面倒なので商品交換をせずにくすぶっている自分に問題があるのだが、これで長財布も諦めることができそうである。先日のブレザー改良といい(J.PRESSブレザーの金ボタンを取り変えてジャケット風にしてみた。 - つまらない日記)、妻のアイディアによる改良が効果を発揮している。