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ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

「北の勝」飲みやすく手頃な日本酒

昨年末から膨大な量の仕事に追われており、平日は朝6:40に出社し夜9時~10時頃に退社し、土日は午前10時~午後6時頃まで仕事をし、偶に土曜か日曜に休むと生活を続けている。その上に内容、期日とも相当なプレッシャーを受け、更に手直しが増え仕事が遅れるという悪循環に陥っている。

このような状況になるとさすがに飲まなきゃやってられねぇという気持ちになり、家で少々酒を飲んでいる。 元々、家ではたまに日本酒を飲むくらいで、あまりアルコールを摂ることはなかった。飲むと言えばたまにある職場の飲み会だが、その時はビール、焼酎、梅酒、日本酒など何でも飲む。中華の店では熱い紹興酒なども良いと思う。しかし、歳をとってきて量は余り飲めなくなった。少し度をすぎると翌日ダルく、二日酔いで頭が痛くなったりする。

家で飲むものは、軽く飲みやすいものが多く、甘口ロゼワインや、甘口日本酒のほか、最近の「マッサン」効果で店でよく見るウイスキー「竹鶴」を少量ロックで飲んだりしている。

ところで今から18年くらい前に日本酒ブームがあったと思う。「越乃寒梅」、「久保田」などの高い銘柄の人気が上がり、久保田の「百寿」より「千寿」、「千寿」より「萬寿」が旨いなどと蘊蓄が語られた。

日本酒は、蘊蓄を語るほど知識も味覚も無いが、元々それほどの酒好きでもないことから、最近は量を飲むと少々キツいと思っていて、酒好きが選ぶ辛口の銘柄などは、正直あまり判らない。その中で飲みやすいと思うのは北海道根室市の碓氷勝三郎商店の「北の勝」である。

「北の勝」は、甘口だと思うが、分類は正直よく判らない。とにかく飲んだときに日本酒特有のキツさがあまり感じられなく、所謂「水のように」飲めてしまう。ついつい多めに飲んでしまいそうになるが、日本酒なので、量を飲むと二日酔いになる。しかも、この「北の勝」値段が手頃で、基本庶民の酒である。時季になると蔵出しの美味い特別商品も一部で販売されるが、普通の商品で十分美味しい。

ということで最近は冷蔵庫に720mlの小瓶サイズの「北の勝」を常駐させ、家に10時過ぎに帰ってご飯を食べながらワインやウイスキーや北の勝を交互に小さなグラスに一杯だけ飲んでいる。