ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

映画「フューリー」をレンタルで観ました。

レンタル店でブルーレイ「フューリー」を借りて観た。この映画は、映画館に観に行こうと検討したくらい観ようと思った映画なので、ほぼレンタル開始とともに迷うことなく借りることにした。プラモデル作りや、真珠湾ツアー参加、横須賀軍港クルーズ、太平洋戦争関連の本、「永遠の0」映画鑑賞などで戦争ものへの関心がやや高いことも「フューリー」への関心の理由の一つである。

感想としては、期待が大きかっただけにややがっかり感はある。もっと緊迫した戦闘シーンの連続かと想像していたのだが、どちらかというとし情緒的な展開である。

たった一台の戦車で敵に立ち向かうという触れ込みだったので、どれだけ知謀を巡らせて戦うのかと思いきや、どちらかというと「頑張ります」的な展開に終始していた感じである。唯一タイガー(ティーガー)戦車との戦闘シーンは見せ場だった。このタイガー戦車は、現存の唯一走行可能な実物タイガー戦車を撮影に使用したとのこと。ブラピの戦車に乗り込むことになった新人の青年の成長する姿が伏線となっているが、やや想像通りの展開でもう少しという感じであった。

ただ最近少ない戦争もの映画としては頑張って制作した意気込みは感じられる。ブラピも「ワールド・ウォー・Z」など意欲的に新ジャンルに挑戦しているようだ。見終わった時は、2.5点/5点と辛めの採点にしようと思ったが、息子達の評価も悪くなかったので3.5点/5点にしようと思う。