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ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

クレジットカードと電子マネーの組み合わせ勝手にベストテン

クレジットカードについて書いてきたが(クレジットカードは何が良い?(勝手にベストテン) - つまらない日記)、個人的に調べた結果のベストチョイスを整理してみた。先ずは、クレジットカード、電子マネースマホアプリから5つを選び出し、その組み合わせでベストテンを考えた。


【クレジットカード】

1.漢方スタイルクラブカード
カードの年間利用額が100万円以上になるのであれば漢方スタイルクラブカードがお薦め。常時1.75%のポイントが付与され、貯めたポイントはJデポ利用でカード請求額から差し引かれる。特筆すべきはnanacoチャージでも1.75%のポイントが付与される。年会費は有料だが年間100万円以上利用でボーナスポイントがあり実質無料となる。年間利用額50~100万円であれば、 nanacoチャージはポイント付与対象外だが同じJACCS系のレックスカード(REX CARD)がある。(レックスカード(REX CARD)とiD(DCMXmini)はクレジットカードと電子マネーの良い組み合わせ - つまらない日記

2.エポスゴールドカード
無料で手軽にゴールドカードを手に入れたい人向け。(エポスゴールドカードのメリット(年会費無料で空港ラウンジ利用可能など)について - つまらない日記エポスカードを作成し、概ね50万円以上利用でゴールドカードの招待が来るとのこと。招待の場合、年会費無料でゴールドカードを保持できる。エポスゴールドカードは、国内主要空港ラウンジを利用できる。年間利用額100万円でボーナスポイントが付き実質還元率1.5%となる。ポイントが3倍になる支払先を3つまで登録できる。年間利用額が概ね100万円を越えると年会費2万円のプラチナカードの招待があるらしい。ただし家族カードはない。

3.びゅうカード
JR東日本の定期券利用者には適している。定期券とsuicaとクレジットカードの3役をこなすことができ、JR系の支払いではポイントがアップする。家族カードは無く、通常の買い物ポイント還元率はふつうである。
JR東日本外で定期券利用がない場合は、ビックカメラsuicaカードがある。suicaチャージで1.5%ポイント還元。通常のカード決済でもsuica0.5%とビックカメラポイント0.5%の合わせて1.0%がつく。家族カードはない。


【ポイントカード(電子マネー)】

4.nanacoカード
スマホのアプリやクレジットカードが発達した昨今、ポイントカードの存在意義は全般的には薄れつつあるが、リアル店舗においては、まだまた重要な存在である。ポイントカードや電子マネーは数多あり、それぞれの店舗においてメリットはあるが、コンビニの税金・年金等の支払いにnanacoの利便性が圧倒的のようである。税金・年金等はさすがにnanacoのポイント付与はないが、クレジットカードからnanacoへのチャージがポイント付与対象となるクレジットカードがあり、実質nanaco利用でポイント還元可能となる。


スマホアプリ(電子マネー)】

5.DCMXmini/iD(ドコモ)
電子マネーおサイフケータイとしてスマホで利用できるようになるスマホアプリがある。楽天Edyモバイルsuica、iD、Quickpayなどである。何れもクレジットカードからのチャージが可能であるが、クレジットカードのポイント付与対象になるものは少ない。モバイルSuicaはポイント付与対象になるカードが比較的多いが年会費1030円かかる。これらのアプリとクレジットカードの連携を考えると面倒臭い。DCMXminiは、初期設定として月間利用額1万円までで、月次のドコモ請求に合算されて支払う。クレジットカードの登録は不要である。(DCMXminiはドコモ請求合算でポイント高還元クレジットカード適用のスマホ隠し技 - つまらない日記)ドコモのスマホ支払いをクレジットカードにしていれば、クレジットカードの支払いとしてクレジットカードのポイント付与対象となる。


【組み合わせパターン 勝手にベストテン】

1.漢方スタイルクラブカードとnanacoカード
これが巷で最強と言われる組み合わせ。nanacoチャージも1.75%還元し、税金・年金等もポイント高還元できる。

2.レックスカード(REX CARD)とiD(DCMXmini)
漢方スタイルクラブカードとレックスカードを客観的に比較すると漢方が優れていると思う。個人的にはレックスカードのデザインが好みなので、nanacoチャージでポイントは享受できないが、手軽でスマート・シンプルなこの組み合わせを推したい。DCMXminiで支払えば、レックスカードのポイント1.75%のほか、ドコモポイント1.0%が付与され実質2.75%になりお得。スマホ料金によるポイントを含めて2000ポイントでDCMXmini1800円分と交換できる。当初の利用上限額が1万円となっているが(利用状況により3万円になるらしい)、ライトユーザーであれば事足りるかもしれない。

3.漢方スタイルクラブカードとnanacoカードとiD(DCMXmini)
漢方スタイルクラブカードとドコモスマホ簡単登録のiDで電子マネーもカバーできる組み合わせだと思う。

4.漢方スタイルクラブカードとnanacoカードとびゅうカード
最強の組み合わせに更にJR東日本定期券とsuicaを組み合わせたパターン。カードがあまり増えるのは不本意だが、相当な威力がある。

5.漢方スタイルクラブカードとiD(DCMXmini)
電子マネーは不要だけどちょっとあるといいという人には、漢方スタイルクラブカードにドコモスマホと家族カードも合わせて還元率1.75%のポイントでカード請求額から値引きされる。この場合、レックスカードのみでほぼ同等のメリットを得ることができる。

6.エポスゴールドカードとiD(DCMXmini)
シンプルな組み合わせ。通常のポイントは低めだが、エポスカードは幾つか高還元の設定があるので楽しむことができる。

7.エポスゴールドカードのみ
ちまちましたポイントは関係ねえという、家族カードは不要でポイントも拘らない人には、エポスカードもいいかもしれない。ゴールドカードのみならず、プラチナカードを目指して所有するのも一つの考え方。海外が多い人はVISAなので、ポイント還元も上手く使えばそこそこあるので一枚持ちでもよいかも。

8.びゅうカードのみ
これ一枚だけで定期券、電子マネーsuica、クレジットカードとして利用できるので、高集約型である。オールインワン派にお薦め。

9.漢方スタイルクラブカードとエポスゴールドカードとnanacoカード
エポスカードは一度ゴールドになるとそれが継続されるらしい。取り敢えずゴールドカードを保有した後、高還元率カードでポイントを貯めまくるのもありかもしれない。

10.エポスゴールドカードとびゅうカード
通常のポイントは低めだが、ゴールドカードをメインにsuicaを利用できる。

他にもクレジットカードはいろいろあるが、還元率2.0%のリクルートカードプラスはポイント利用がリクルート系やポンタのみなど限定的である。楽天カードやイオンカードなども高ポイント還元はグループ系で限定的である。オリコカード、ライフカードなどは、部分的には高ポイント還元だが、全体的には漢方、レックスの還元率には劣る。マイル系は、最近、JALANA以外のスカイマークなどの利用が多いので個人的には関心が薄い。今後の動向は判らないが、個人的には、レックスカードとドコモiD/DCMXminiの組み合わせが良いと思います。