ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

男飯「肉魚貝野菜入り炒め飯」を作りました。

休日になぜか食事を作る気になって久し振りに夕食を作ってみた。普段家の食事作りは殆どしていない。妻に頼っているので、ジェンダー重視の現代、何とも頼りない時代遅れの夫である。妻が風邪で寝込んだ時などは、ご飯を炊いて子供にお茶漬けや目玉焼きなどを作ることはあるが、弁当やパンなどを買うか外食で済ませてしまうので滅多に料理を作らない。それでも、結婚後数年間、子供が小さい時などは年に数回程度は偶に料理をしていた。ところがここ数年は仕事の忙しさにかまけて、料理はしなくなっていた。

特に料理本を読むわけでもなく、クックパッドを活用するわけでもないので料理は適当に自己流でやっていた。結婚後数年間に作っていた料理に「肉魚貝野菜入り炒め飯」がある。この料理は次のコンセプトから出来たものである。
・皿はワンプレートに収まるようにする。シンプルで洗い物を減らすためである。
・調理器具もできるだけ最低限のものしか使用しない。まな板、包丁、フライパンなどに限定し、洗い物を減らす。
・色々な材料を混ぜて栄養のバランスをワンプレートで実現する。
・調理の手間を省力化する。テーブルに皿や調味料を出す手間も省く。
・できるだけ子供が美味しく食べることができる。
・コストはあまり考えない。魚貝はやや割高だが剥き身の冷凍品を使用するなど。しかし、飽くまでも一般的な食材を使用する。
・ちょっと変えることで毎日でも何とか食べることができる。

スーパーに買い物に行った時に久し振りにこの「肉魚貝野菜入り炒め飯」を作ろうと思い材料を買った。といっても殆ど家に既にあった食材を使用したので豚バラ肉とエビ・イカ・アサリの冷凍品を買った。家に帰って、米をといでご飯を炊いたが水の分量は妻に確かめた。それでまな板、包丁、フライパンを取り出し料理に取りかかった。

フライパンに油とバターを入れ熱を加える。この後IHヒーターを一旦止めてじっくり作業に入る。ピーマン1つをこれでもかというほど細かく切ってフライパンに入れる。我が家の息子達もピーマンはやや苦手。次に目にしみるタマネギ2個を適当に切ってフライパンにいれる。豚バラ肉1パック分を広げて塩コショウをしてから、ぶつ切り(といってもペラペラの薄い肉だが)にしてフライパンにいれる。肉はあまりケチらずに投入したいところ。エビ・イカ・アサリの冷凍品をフライパンに入れる。全てをフライパンに投入してからIHで加熱し、焦げない程度にひたすら炒める。タマネギがどんどん水分となるのであまり焦げない。

充分炒めたところで、炊き上がったご飯をフライパンにぶち込む。この時、ご飯を一回皿に盛り量を確認することがポイント。量を多く作りすぎると多く食べさせられる息子達から不満が出てせっかくの料理の評価が落ちる。適量を作ることは大事である。後はご飯を含めて炒める。イメージとしてはチャーハンのようにパリッとなるように、焦げないように混ぜながら強火で長めに炒める。これに塩コショウか、カレーパウダーで味付けして炒め飯の出来上がり。ただ今回はケチャップを入れてケチャップライス(オムライスのご飯)にした。

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(肉魚貝野菜入り炒め飯/ケチャップバージョン)

味は薄めだが、息子達にもまずまずの評価だった。ピーマンも殆ど存在しないかの如く小さくなっていた。私も食べたが、久し振りにしてはまずまずの出来だろう。もう少し魚介類を多く入れても良かったかもしれない。今度はニンジンやジャガイモなど具や味付けを変えてできるだろう。考え方としてはカレーライスみたいなものである。別に珍しいものではないが、久し振りに料理をしたので記録しておいた。これにオニオンスープとサラダ、フルーツなどを付けるとより良いだろう。因みに妻は夕食にうどんを食べたので私の炒め飯は食べなかった。