ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

山田洋次監督・高倉健主演映画「遥なる山の呼び声」を観ました。

テレビの衛星放送で放映していた「遥かなる山の呼び声」を録画して観た。前に「幸せの黄色いハンカチ」をテレビ放映で観た時に、思いのほか良い映画だと思ったので、同様に高倉健主演の映画を観ようと思った。ネットで検索しているとこの「遥かなる山の呼び声」が出てきた。レビューの評価も良いようなので観ようと思ったが、レンタルで借りるまではと思っていたところ、BSのテレビ放映があったので録画して観た。

感想を言うと高倉健さん渋かった。ただ、「幸せの黄色いハンカチ」の後半の盛り上がりと比べるとやや足りないかなという感じであった。「北の国から」の純の吉岡秀隆の子役は良かったし、倍賞千恵子ハナ肇武田鉄矢なども良かった。ただ健さんが語る過去が「幸せの黄色いハンカチ」と比べるとあっさりしている分、淡々とした印象であった。

それにしても昭和55年という時代背景。北海道の地方を舞台にした素朴な古き良き時代という感じで哀愁が漂っている。「昔は良かった」という感じがする。ただ、よく考えると本当に良かったかどうかは分からない気がする。



あの頃映画 「遙かなる山の呼び声」 [DVD]

あの頃映画 「遙かなる山の呼び声」 [DVD]