ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

花札を買いルールを調べて親子で花合わせで遊んでいます。

あることがキッカケで、ダイソーで100円で花札を買った。100円にしては、硬い紙で出来ていてプラスチックケース入りで立派な製品である。

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ダイソーで100円で買った花札

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(札もハードタイプで良くできている。札が重なる時に音がする。)

早速家に帰って息子達と遊ぼうと思ったが、ルールを忘れているのでネットで調べた。花札は、私が小学生時代に親戚の家で教えてもらい覚えた。家でも母と姉と遊んだ記憶もあり、基本的な絵柄や点数などのルールは何となく覚えているのだが、初めの札の配り方や役などは忘れていた。小学生~中学生以降、花札で遊んだ記憶は殆ど無いので忘れているのも尤もである。

ネットで花札のルールを調べてみると、幾つかの遊び方があるようで少々混乱する。一般的には「こいこい」という役を作る遊び方が多いようだ。私が小学生時代にやっていたのは「花合わせ」(ばかっ花とも言うらしい。)の方で、点が多い方が勝つという遊び方であった。ネットで調べても、何れかのルールの他にも遊び方があり、役や進行方法などが多様でやや理解が難しかった。しかし、調べている内に徐々に記憶が蘇ってきたので、中1と小5の息子達と先ずはやってみることにした。

息子達は花札は初めてである。絵柄・点数一覧と役の一覧をコピーして各自に配った。絵柄と点数は、花札一枚一枚出しながら48枚のイメージを説明した。役は一覧表をみて、遊びながら覚えることにした。

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(主な役の札)

(役一覧)
五光200点、四光60点、三光20点、青タン40点、赤タン40点、七タン40点、六タン30点、のみ30点、松桐坊主20点、猪鹿蝶20点、くさ20点、花見で一杯20点、月見で一杯20点、桐島20点、雨島20点、藤島20点
(ローカルール)
カス/カス10枚以上20点?
フケ/合計15点以下120点?

基本は3人プレイ。札の配り方は、親を適当に決めてから反時計回りに札を配る。この時、うろ覚えなのだが、親は次の順番の人に札の上の何枚か(21枚以下)を取らせて場の伏せ札としてから(親の八百長防止のため)、札を配る。初めは4枚ずつ各自に伏せて配り、場に3枚を開いて置く。次に各自に3枚ずつ伏せて配り、場に3枚を開いて置く。手札7枚、場6枚となる。残り札は初めに親の次の人が置いた場の伏せ札の上に伏せて置く。

親から順番に持ち札から1枚場に開いて出し、場の伏せ札から1枚引き場に開いて出す。出した叉は場の伏せ札から取った札と同じ絵柄の札が有れば自分のものとなり、自分の前に点種毎(0点、5点、10点、20点の4種)に纏めて他の人に見えるように開いて置く。これを繰り返すと3人の手札が無くなると同時に、場の伏せ札も無くなる。この時点で終了となる。

得点計算は、先ず各札の点数を足し合わせ合計点を出す。次に役が出来ていれば、その役に応じた点が加点される。合計点が多い人が勝者で次の親となる。プラス・マイナス得点の付け方はあるのだが、我が家では面倒なので省略し、プレイ毎の各自の基本点と加点を紙にメモして遊んだ。

月見・花見で一杯とか、のみなどは昔は知らずにやっていたが、今回調べてあることが判った。息子達も意外と面白がってやっていた。トランプの大富豪、UNOとともに楽しめるカードゲームである。ただ妻が花札というと賭け事のイメージがある上に、また勉強の妨げとなるような遊びが導入されたことに少々眉をひそめているのが気になる所である。



マンガで覚える図解花札の基本

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