ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

実家の墓に行って来ました。

私の実家は家から割と近くにある。先日、知り合いから筍と玉葱を大量に貰ったので、取りに来てくれと母から連絡が有ったので取りに行った。すると雪が溶けたので墓の植木の手入れ(雪囲いの取り外し)に行きたいので、今度、クルマで行ってくれないかと頼まれた。親不孝でもないかと思うが、特に親孝行でもない身としては、引き受けることにして、ゴールデンウイークの天気の良い日に連絡する事にした。

私の父親は、もう80歳になったのたが、それを契機に所有していたクルマ(トヨタコロナ)を廃車にしてクルマの運転を止めた。肺に持病があり、腰が悪くなってきてクルマの乗り降りも窮屈そうなくらいなので、やむを得ない決断だと思う。また、実家の周辺エリアも住宅が増え交通量が増えてきており、さすがに反射神経が衰えてきている年寄りの運転では、右折などは危なくなってきていると思われる。一方、日常生活でクルマは不要とは言え、クルマが無いとやや不便の上、外出の機会も減り運動不足気味のようである。ホームセンターに庭の土を買いに行ったりする時は、私の姉や免許を取得した姉の娘(孫)にクルマで来てもらったりしている。そんな状況なので、家の息子達も墓に行ったことがないと言うので、親孝行を兼ねて天気が良い日にクルマで迎えに行った。

墓は家からクルマで20分くらいの所にある。墓と言っても、仏様はいない。両親の実家は地方にあり、先祖代々の墓は其処にある。家の墓は、父が18年前に生きているうちに家に近い所に墓を持とうと考え購入したものである。何でも永代供養料など含めて270万円ほどだったそうだ。何にしても準備が良いに越したことはない。いざという時には安心である。お迎えが来るのが何時でも良いように準備が良いと、なかなか墓に入る機会が来ないというのが家の定番の話のオチである。息子達にも、お前達も将来入ることになる墓だから場所をよく覚えておくように言った。

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(霊園の様子)

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(家の墓。無難な墓である。)

墓の横の小さな木の雪囲いを取り外し、墓を掃除してから、墓に向かって何故か私と息子が願い事?をして帰って来た。帰りにホテルの和食処に行き昼食を食べた。

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(天麩羅定食。私。)

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(刺身定食。次男。)

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(三色丼。長男。)

人生いろいろ有っても何れ灰になり墓に入ることになる。「人生墓はあっても儚いものである。」(オヤジギャグで失礼。)



お墓ハンドブック―90分でわかる!

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