ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

グーグルのMS Office対応アプリQuickoffice

スマホをF06Eに機種変更してからスマホアプリの再検討を行っている。グーグルプレイを検索して使えるブックマークアプリ(便利なアプリ「マイブックマーク」 - つまらない日記)や写真編集アプリ (「Pixlr Express」役に立つ写真リサイズ・トリミング・描画等アプリ - つまらない日記)を新たに発見した。その中でちょっと目に留まったアプリがあった。グーグルのQuickofficeである。

Quickofficeは、Word、ExcelPowerPointファイルの読み取りと編集ができてグーグルドライブ等にファイル保存できる。PDFファイルの読みとりもできる。グーグルにはGoogleDocというグーグルドライブ内で、パソコンによりスプレッドシートやプレゼンファイルを作成できるサービスがある。Quickofficeはスマホ上でGoogleDoc同様にドキュメント作成ができ、しかもMS Officeの Word、ExcelPowerPointと互換性があるという特徴がある。

気になるのはどの程度の互換性があるかということである。具体的にはExcelファイルのグラフ機能の目盛りの細かさや帯グラフの数値表示のフォントが変更できるか否かである。試しにグラフ付きのExcelファイルを読み込んでみたが、グラフは表示されるが立体グラフが平面グラフになっていた。Quickofficeでシートから新規のグラフ作成はできた。また7MBのPowerPointファイルも読み込むことができ、文字の編集等もできる。しかし、画面遷移時のアニメーションの細かい設定は出来ないようである。まあ機能盛り沢山のMS Officeをそのままスマホで実現しようするのは所詮無理があるだろう。

取り敢えずQuickofficeをインストールした。実用的に使えるか、叉は、使うかは別としてインストールしておきたいアプリだと思った。近年スマホタブレット.VS.パソコンがグーグル教.VS.マイクロソフト教のように思えるのだが、鍵を握るのは世界のビジネスを支配しているMSofficeの存在だと思う。特にExcelの存在は大きい。最近初めてExcelの宛名印刷機能を使用したのだが、今までわざわざAccessで印刷していたのがExcelてで出来たので大層便利だと思った。しかし、初め印刷するとプリンターにエラーが出て何度やってもダメだった。仕方なく他のプリンターで印刷するとうまく行った。少々分からない処がある機能である。また宛名のレイアウトは保存できないので印刷の度に設定する必要がある。何れにしてもExcelの多機能は他では代え難いと思う。

QuickofficeがMS Officeの存在を揺るがす契機になるのか、マイクロソフトスマホタブレット分野で逆襲するのかについては「Excel」の多機能の再現にかかっているような気がする。因みにアップル教はパソコンもタブレットスマホもアプリも囲い込んでいるのでそういった面では安泰なのかもしれない。



グーグル ネット覇者の真実

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