ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

スマホをARROWS NX F06Eに買い換えました。(その1)

これまで富士通ARROWS F05D を使用してきたが、(スマホを購入しました。 - つまらない日記)この2月で契約期間24 か月が終了する。当初は、契約終了を期に17 年使用してきたドコモとお別れをして、アマゾンのSIM フリーに転向することも考えた。購入費3,150 円を支払えば1日当たりのデータ使用料に制約はあるものの月額980 円でLTE 経由のデータを利用できると思えば相当なコスト低減になる。ただ問題は電話である。

LINEやSKYPEの使用のみであればドコモなどのキャリアの電話を捨てることもできるが、仕事(職場の人同士の連絡に限る。)や家族との昔ながらの090 携帯電話の通話もまだある。SIMフリーにしても050のIP電話に加入すれば よいのだが、月々の通話料と若干の固定料金はかかるし通話品質もやや不安がある。それでも相当安くなるのは分かっているのだが、何よりも17 年間馴染んだ電話番号を変えることには抵抗感がある。以前使用していたガラケーの本体があるので携帯電話番号をガラケーに戻してスマホSIMフリーで使うことも考えたが、2台持ちは無理と判断した。職場と家族以外殆ど使用することはないが、それでも主な連絡先は幾つかあり電話番号の変更を通知するのも面倒である。最終的には妻の「そこまでして安くしなくてもいいんじゃない。」の一言でドコモを継続することにした。有り難い話である。

しかし、ドコモの2年間の契約が過ぎ端末料が0円になったからといって、また端末料を払って新しい機種を買うことは、今でさえ月額が高いと思っているので到底考えられなかった。2年間使ってきた富士通ARROWS F05Dは、バッテリーの持ちが悪いのは購入当初からだが、アンドロイドをバージョンアップしてから更に悪くなり、職場で1日1回は持参したバッテリーで充電しないと帰宅前にバッテリー切れを起こす状態になっていた。また、アプリは極力減らしているのだが、フリーズすることもしばしばで1日2回は端末再起動を要する状態であった。ただ機能としては必要十分だったのでこれで辛抱しようと思っていた。実際たまに家電量販店の店頭をみても、最近の機種への機種変更は月額千円以上はするようでハナから対象外であった。

さてそんな時、妻から今ならi-phoneに無料で交換できるできるらしいと聞いて何となく覗いたドコモショップで古いモデルのスマホの機種変更の月額をみてみた。1万円キャッシュバックなど色々とキャンペーンをやっているようだった。すると月額端末料0円の機種があった。しかも頭金5,250円は不要という。3種類ほど対象機種があったが、その中にARROWSシリーズがあった。しかもディスプレイの大きな割と最近のモデルのようである。そこに店員さんがやってきた。指定の5つのオプションを1か月加入(dビデオのみ3か月)すれば事務手数料2,100円支払えば、ドコモ月々サポートで月額端末料は無料とのこと。しかもオプションのうち3つは1月めは無料とのこと。ARROWSの機種は2013年夏に発売されたF06Eという新しいモデルでバッテリーやカメラが優れているとのこと。F05Dと同じシリーズなので機能の良さは大体判る。う~ん、何やら話がうますぎて何か抜けているのでは疑うが説明のとおりなら約4千円で最近の機種に交換できることになる。しかもARROWSなら慣れているので安心だ。

f:id:tthtty:20140207080412j:image:w250

とにかく妻に電話してみて様子を伺うと、いいんじゃないという反応。普段なら少し検討してから決めるところだが「ええ~い、ままよ!(by風吹裕矢)」(「サーキットの狼」の復活? - つまらない日記)とそのままドコモショップのカウンターに直行。繰り返し説明を受けるが、やはりその通り。どうやらソフトバンクの進展でシェアを落としたドコモが年明けからシェア回復に向けてドコモショップのテコ入れをしているものと推測される。説明を聞いて書類の手続きからF05DからF06Eの交換作業など1時間弱かけF06Eを入手した。ドコモポイント800円を使った。衝動買いであるが、消費税駆け込みに紛れてまず納得できる買い物ではないかと自分を納得させている。
(続きは次回)