読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

タコ揚げ(凧揚げ)しました。

何故かタコ揚げがしたくなり、小学生の息子とタコ揚げをした。タコといっても「踊るリッツの夜(Putting On The Ritz)」のタコ(TACO)ではなく、揚げたタコザンギの蛸でもなく、凧揚げである。トイザらスで599円で 売っていた安価な凧である。

f:id:tthtty:20131207232915j:image:w250
(アポロカイトくん)

家から少し行った所にある公園の広場で揚げた。この公園は春から秋までは、ボール遊びの家族連れなどで賑わうが、もう雪があり寒くなったので人はほとんどいない。私が凧を持ち息子が揚げた。風が有ったのでみるみるうちに高く揚がった。

f:id:tthtty:20131207233130j:image:w250
(まだ低い位置のアポロカイトくん)

凧糸は付属の35mのものに更に80mの凧糸を電車結びで繋げたのでかなり長くなっている。80mの追加の凧糸もトイザらスで買った。糸と糸を結ぶのに日頃の釣りの結び技術が役に立つ。

f:id:tthtty:20131207233435j:image:w250
(糸が目一杯-115m-出て上部に微かに見えるアポロカイトくん)

今時の凧は安物でも非常に高く揚がる。昔は揚げるのに苦労したが楽に揚がった。ただ降ろすときに巻き取るのに時間がかかり大変。

f:id:tthtty:20131207233847j:image:w250
(漸く降りてきたアポロカイトくん)

あまりにも巻き取るのが大変だったので、釣りのスピニングリールとロッド(根本部分のみ)を使って、凧揚げにチャレンジした。

f:id:tthtty:20131208093527j:image:w250
(カーディナル302のナイロン糸100mもすぐに全部出てしまう。)

巻き取るのが速いので降ろすのが速く、尚且つ失速時に早巻きでリカバリーできるので、凧を一度も落とすことなく手許に回収することができた。これなら1人でも上げ下げできる。ただ、凧が手に持つ糸を引っ張るダイレクト感に乏しい。やはり糸巻きの凧糸を引くのが王道か。

行く前は面倒くさがっていた息子も、やればそこそこ楽しんでいたようである。私が小学生の時、「ゲイラカイト」という凧が流行った。「♪飛べ 飛べ ゲイラ(ス)? 飛べ ワー♪」というようなテレビCMがあったように記憶している。流行り過ぎて、道路の電柱に引っかかったゲイラカイトを見ることがあった。(今考えると間抜けな感じだが)まだ、ゲイラカイトは健在のようである。この現代に寒風の中、風の強さの手応えを直に感じ舞い上がる凧が何故か魅力に感じるこの頃である。


ゲイラカイト スカイスパイ

ゲイラカイト スカイスパイ