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ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

ユピテルのカーナビYPB618siとレーダー探知機クレードルOP-CR85を買いました。(その4「応用」)

(前回の続き)

YPB618siには、カーナビ、レーダー、GPS、無線の他にワンセグ、ミュージック、ピクチャ機能がある。これらの機能を使用する上での注意点は、カーナビやレーダー等との併用ができないこと。初期画面でカーナビ、ワンセグ、ミュージック、ピクチャをメニュー画面から選択するようになっているので、カーナビを選択するとワンセグ、ミュージック、ピクチャなどの機能は使用できないことになる。カーナビしながら音楽を聴くことができないということで、実用的な機能ではないかもしれない。あくまでも安価なカーナビのプラスαの機能と割り切った方がよい。

ワンセグは、付属の棒型のアンテナで十分のようだ。録画機能もある。ただし留守録などは不可。

ミュージックは、マイクロSDカードインターフェースがあるので、音楽データを記録したマイクロSDカードを差し込むと音楽を聴くことができる。SDカード内のフォルダ形式が規定されているので、フォルダ名を適合させてパソコン等で予めSDカードに記録する必要がある。YPB618si本体でデータのコピー操作などはできない。また、対応音楽フォーマットは、mp3とwmaのみである。私はavi形式で保存していた音楽データが多かったので、YPB618siで音楽を聴くためにavi→wmaにわざわざ変換し32GBのマイクロSDカードに約700曲のデータを取り込んだ。ところで音声については本体付属のモノラルスピーカーで聴いている。ヘッドホンジャックが付いていて、カーステレオの端子に繋ぐことも可能なのだが、残念ながら我が家のクルマのカーステレオにはAUX端子がない。ということで、カーナビと併用できないことなど色々な意味でミュージックはオマケの機能と思っている。

ピクチャは予めマイクロSDカードに記録したJPEG等のデータを見ることができる機能。スライドショーの機能もある。これもYPB618si本体ではコピー操作等はできないのでオマケ機能と思って良い。過去に撮った写真から家族がウケるような写真をピックアップして社内で退屈している時に映して楽しむ程度である。

このようなYPB618siは、価格を考えるとまず持って充分な製品と思われる。ところで、ここまで来て取締り対策として一つ抜け落ちている点に気付いた。この本体は専ら自家用車で使用する物だが、先日、出張で約250km走ることになった。あまり行ったことがない地域なので取締りが心配であった。そこでマイカーのYPB618siを試しに持って行くことを考えた。しかし、そこで問題となるのがホルダーの問題である。付属のホルダーはベースは接着されているが取り外し可能である。ただクルマのダッシュボードに固定されているものを一々取り外すのも、再度取り付ける際に調整が必要で面倒である。それで別のホルダーを探してみた。6インチモニターを搭載できる車載ホルダーはなかなか無かったが、ヨドバシカメラの店舗でZESTY Tablet Holder7というYPB618siを搭載できそうな安価なホルダー(1,580円)を見つけて購入した。併せてUSBシガーソケットも購入した。家にあったUSBコードも活用できた。

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(ZESTY Tablet Holder7)

それで実際にレンタカーのダッシュボードに取り付けてみたが、残念ながら付属のジェル盤を付けてもヴィッツのダッシュボードに吸盤は固定できなかった。更に6インチモニターの固定も、横からの抑えがやや弱い上に下部のクレードルOP-CR85の出っ張りが邪魔でモニターを置く台に上手く固定できなかった。しかし、このホルダーはフロントウィンドウにも固定できると説明があり、実際にガラスに吸盤を固定してみると堅固に固定された。しかし、6インチモニターの固定が安定しないので今回は諦め、カーナビはヴィッツのカーナビを使い、助手席においてレーダー、無線探知機として使用した。家に帰って何とかならないかと考え、100円ショップのポリプロピレンのプラスチックヘラを購入し工作を行い、モニター固定台を取り払い接続部のみを生かしてYPB618siを固定・接合出来るようにした。予定では、これをフロントウィンドウの右上部に固定する。まだ試してはいない。

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(YPB618siの差し込み口に合わせたホルダー)

ということで、4回に亘るGPSカーナビレーダー探知機の話はお終い。結論としては買って良かったしドライブが楽しくなった。一般道一律60kmという速度規制も見直されるという話が在ったが、その後どうなっているのかは最近聞かない。もちろん道路状況を顧みない危険な運転は取締るべきだが、アベノミクス経済対策の中、家族で普通に流れに載ってドライブする時の取締りが厭で、外出を控えるような本末転倒なことにはならないようにしたいものである。