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ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

艦船アニメ「蒼き鋼のアルペジオ」に期待

昔のアニメ(昭和50年代)はある程度分かるのだが、最近のアニメやキャラクターは殆ど分からない。艦船プラモデル好きにとっては「艦これ」なんかに多少興味をそそられるが、Google Playでアプリをインストールできる訳ではないようなので、よく分からない。ホームページをみても、新規登録は難しい状況のようなので首を突っ込まないようにしている。ゲームとして始めれば面白いのだろうが、ハマると時間を費やしてしまうので、あまりこの手のゲームには敢えて手を出さないようにしている。

プラモデル系の雑誌を本屋で立ち読みしていたら「蒼き鋼のアルペジオ」というアニメのテレビ放映が開始されるという記事が目に留まった。普通なら、またよく解らないアニメ番組が始まるのかと読み過ごすところだが、伊401という言葉に目が止まった。何でも美少女キャラの女の子が、嘗ての日本海軍のイ号を模したと思われる伊号という潜水艦で敵と戦うという内容らしい。敵も艦隊らしいがその辺りは今一つ解らなかった。

テレビ放送はテレビ局によっては既に始まっているようだが、BS日テレでは10月13日(日)24:00スタートとなっている。原作を読んだことがないので、テレビ放映に先駆けてウィキペディア、アマゾンレビューで予習をしてみると、近未来、大日本帝国海軍の艦船団が謎の霧の大艦隊として復活し世界の制海権を完全に制覇してしまう。人類は海上行動が一切出来ず追い詰められる。霧の大艦隊のうち、何故か人類側についた伊号401などが制海権を取り戻すべく霧の大艦隊と交戦するという内容。

艦船が擬人化・分身化され、霧の艦隊の正体も解らず、文字だけの説明を見るとストーリーはやや難解であるが、テレビ放映を見れば自ずと解るだろう。2009年からコミック誌に連載されているようなので、今更騒ぐのも時代遅れだろうが、アマゾンの書評を見る限り評価は非常に高い。特に太平洋戦争で就役した戦艦、空母、重巡洋艦駆逐艦などとの緊張感溢れる交戦シーンが見もののようだ。

私は艦船プラモデルの中でも潜水艦は好きである。映画「Uボート」は名作だと思っているし、初めて製作した艦船プラモデルはUボートである。 (童友社1/150プラモデル・モーターライズUボート完成 - つまらない日記)日本の潜水艦イ号も興味深い。当時の潜水艦が凄いと思うのは、今から70年前のあの時代でディーゼルエンジンと電気モーターのハイブリッド駆動であることである。 更にイ号は戦闘機を折り畳み格納できたことと、アメリカまでの航続可能な大型艦であることが他に類を見ない潜水艦である。イ号をみると、最近のハイブリッド車などの技術開発が如何に遅々として進んでいないかを感じてしまう。

「蒼き鋼のアルペジオ」と「艦これ」とのコラボもあるようだ。いよいよ艦船ブーム到来か。(戦艦ブーム到来/モーターライズ至上主義(ニチモ30cmシリーズ) - つまらない日記)それにしても題名の「アルペジオ」。「あまちゃん」で小泉今日子薬師丸ひろ子が歌う「潮騒のメモリー」の歌詞「~Gマイナーのアルペジオ」と被ってしまう。 (こちらの方が早いのだが)

蒼き鋼のアルペジオ 01 (ヤングキングコミックス)

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