読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

パーカーのローラーボールとIMプレミアム万年筆

先日、LOFTを見ていて目に留まった製品がこれ。

パーカーのローラーボールとボールペンは持っているが、万年筆は使いづらそうなので使おうと思ったことはない。しかし、このIMプレミアム万年筆を見ると使ってみてもいいかなと思った。ネットに評価をみても、万年筆の書きづらさはあまりないようだ。

パーカーの製品を初めて手にしたのは、今から二十年前の写真(下)のボールペン。職場の先輩の結婚式の引き出物に入っていたもの。名入りである。因みにこの結婚式ではバージンロードの白い布を引くという大役を仰せつかった。このボールペンは今でも使える。デザインも良いと思う。ただシリーズ名(商品名)が判らない。

f:id:tthtty:20131002082842j:image:w250

当時パーカーの製品に関心を持ち色々見ていると、ベトナム戦争終結の調印式でパーカーのローラーボールが使用されたなどの所謂「パーカー伝説」に魅了され、ローラーボールソネット(写真・上)を購入した。確か1万2千円くらいしたような気がするが、当時は独身で羽振りも良かった。こちらは暫く使っていないのでインクが漏れていたが、インクを交換すれば使えそうである。

パーカーのローラーボール使用に相応しい機会はなかなか無かったが、十年前に購入した現在住んでいる土地と建物の契約時にはローラーボールを使用した。特に土地購入時は、不動産会社の事務所で司法書士立ち会いの元、所有者と相対して契約、現金の授受を行った。こちらも一世一代の勝負所なので、嘗められないようにパーカーのソネットを使用した。相手側の筆記具を注目したが、特に持参していないようで不動産会社の人からペンを借りていた。あの時がソネットが最も輝いた時である。現在でも仕事で話す相手がパーカーの万年筆なんかを使っていると、なかなか凝っているなと感心することがある。

これだけ書くと、さぞパーカーの筆記具を愛用していそうなものだが、残念ながら現在は殆ど使用していない。仕事では専らフリクションを使用している。書類主義の仕事なので何かと消すことができるフリクションは重宝する。ただ、あまりフリクション偏重は良くないと思っているので、使い分けて少しパーカーのペンを使用してみようと思っている。一層のこと、パーカーのフリクションインクがあればいいのにと思ったりしている。