ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

子供が製作したプラモデルをプラモデル展に出展しました。

これまでも折々記してきたが、小六の長男は、今年の1月にヤマダ電機でニチモのモーターライズの武蔵などの戦艦プラモデルを購入して以来、戦艦プラモデル作りにハマっている。初めはニチモ30cmシリーズを製作していたが(戦艦ブーム到来/モーターライズ至上主義(ニチモ30cmシリーズ) - つまらない日記)、塗装が出来るようになりウォーターラインシリーズ にシフトした。

これまで六ヶ月ほどの間で、駆逐艦など小さい作品を含めると20個くらいのウォーターラインシリーズやシーウェイシリーズを製作している。最近は、ややペースダウンしたが、一時は、朝起きると朝食の時間までプラモ作り、学校から帰るとプラモ作り、寝る前もプラモ作りという感じで、おい!いつ勉強するのよという状態だった。完成したプラモデルは部屋の学習机と長机に飾ってある。学習机とは名ばかりでプラモ机となっている。

プラモデルなのだから、本人が自由に作れば良いわけだが、親としては、つい、これだけ時間とお金を費やしているのだから、何か成果がないかと思ってしまう。そんな時、ネットでブログなどを見ていると、地元でプラモデル展が開催されることを知った。プラモデル展など本格的なハイレベルな製作者の出展だよなと思っていたが、参加要領をみているとジュニア部門があった。ジュニア部門ならヘタでも問題ないだろうと思った。長男に、参加を促したが今ひとつ乗り気ではないので、これまで時間とお金をかけてきたのだから参加するのは義務だと言って申し込んだ。ついでに次男も申し込んだ。

出展する作品は3作品以内となっている。次男は、テレビで欠かさず観ている宇宙戦艦ヤマトシリーズに決めた。しかし、超巨大戦艦とメカコレクションしかないので、当初はニチモのモーターライズヤマトを入れようと思っていた。ただ、二日前になって、やっぱり宇宙戦艦ヤマトシリーズで揃えた方が良いと思い、急遽1/1000宇宙戦艦ヤマトを購入し、次男が突貫工事で完成させた。

問題は、長男の出展作品である。本人は、航空母艦千代田と重巡洋艦足柄と駆逐艦がいいという。私は、大きめの戦艦と空母を入れるよう意見したが、議論は平行線であった。出す人目線と見る人目線の差である。最終的に親の強権発動で戦艦山城、空母葛城、重巡洋艦足柄となった。

エクセルで札を作り、百均のプレートを買い、テーブルに敷く色画用紙を用意するなど準備して、当日、会場でセッティングした。

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(出展したプラモデル)

初めての出展で要領がよく分からず何とも貧相な展示であるが、小学生の展示なので割り引いてもらってこんなものだろう。会場は、色々な展示があり面白かった。また、大勢の出展者、来場者で賑わっていた。長男と次男も他の素晴らしいプラモデルを観て(妻に会場で販売しているプラモデルを買ってもらって)喜んでいた。何事も取りあえず、参加してみることも時には必要だと思った。ただ、子供には、これだけ気合い入っているんだから、お父さんも出展すれば良かったのにと言われた。確かにそういう気持ちもあったかもしれないが、ビギナーの私にはハードルが高かった。(ハセガワ1/450プラモデル空母「赤城」完成 - つまらない日記