ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

サイクリングと電動アシスト付き自転車について

長男にランボルギーニのマウンテンバイクを買ったことを記したが(ランボルギーニのマウンテンバイクを楽天で買いました。 - つまらない日記)、長男が自転車に乗りたがるので、週末に片道12km往復24kmのちょっとしたサイクリングに行った。私は6段変速の普通の自転車で付き合った。面倒な企画だが、最近スナック菓子を食べ(スナック菓子 勝手にベストテン - つまらない日記)太り気味の私にとって、いい運動になるのではないかと思ってこの企画に乗った。

往路は50分、復路はやや向かい風のせいか55分かかった。目的地で2人でソフトクリームを食べて帰ってきた。クルマでは行ったことのある所なので目新しさはないが、自転車で行くと距離感はあるが、天気も良かったので楽しむことができた。これぐらいがちょうど良い距離のような気がする。帰りも後半になるとお尻が痛くなってくる。体力的にもこれ以上だと気軽には行けないような気がする。私の自転車が6段変速付きとは言え、所謂ママチャリなので尚更である。長男は自慢のマウンテンバイクが好調なので30km~40kmくらいのサイクリングも考えているようだ。

そうは言え私がこれ以上自転車に投資する気は無いのだが、生来の凝り性から書店で次の本を買ってみた。自転車に関する内容が盛り沢山で価値はあった。

【完全ガイドシリーズ008】自転車完全ガイド (100%ムックシリーズ)

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この中で気になったのが電動アシスト付き自転車である。電動アシスト付き自転車といえば、10万円する高価な買い物用自転車というイメージで、あれば良いが縁のない商品と思っている。購入しても近所で駐輪中に盗まれてしまいそうである。しかし、この本の中でロードバイクでも電動アシスト付きの商品が少ないながらもあるようである。バッテリーの航続距離は50km~70km程度のようである。安い商品も出てきたようである。



ところで、先日、日経流通新聞(日経マーケティングジャーナル)を読んでいたら250ccクラスの小型バイクが売れているという記事があった。バイクといえば、大型免許の取得者増加でハーレーダビッドソンなどの大型バイクが売れているのはよく聞く。小型バイクは、「クルマは維持が大変。自転車は遠くへ行くには限界がある。」という男女に手軽さがウケているようである。独りで楽しめるパーソナル化マーケットとして支持されているのかもしれない。(「パーソナル化」テレビ・電話・パソコンの次はクルマ・住宅? - つまらない日記

また話は変わるが、最近、スバルがモーター付きAWD車であるXVハイブリッドを発売して話題になっている。このハイブリッド車のコンセプトは、ハイブリッド車の燃費の良さを前面に打ち出すのでなく、モーターはあくまでも水平対向4WDをアシストするということのようである。燃費の数値は世のハイブリッド車からみると高くはないが、加速時や低速時にモーターが働くことで走りを快適にするということである。

話はやや飛躍するが、これらの小型バイクの人気、モーターアシストの普及、最近のランニング・自転車人気という点からみると、電動アシスト付きロードバイクというのは、有望のような気がする。電動アシスト自転車といえば、当初、道路交通法の関係で実用化に苦労したようだが、時速24kmでアシスト機能がオフになるということで落ち着いたようだ。



一般的なロードバイクはかなり普及しているようで、本格的な商品や部品がかなりあるようだ。カメラ市場に例えると一眼レフカメラのようだと思う。一方、電動アシスト付きロードバイクをカメラ市場に例えると、最近増えてきた高倍率ズームデジタルカメラだと思う。手軽に高性能を味わうことができる。クルマやバイクのように登録制度の煩わしさがなく、燃料要らずのエコで、気ままにある程度の長距離移動が可能な電動アシスト付きロードバイクは注目だと思う。



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