ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

参観日の授業は道徳のテレビを観て終わった

長男と次男の参観日があり妻が行ってきた。次男の授業は普通だったが、小六の長男の授業は、道徳だったが、殆どテレビを観て終わったということだった。テレビを観た後、5分ほど生徒の意見を聞き、多少発言があったが、直ぐに終了時間となり授業が終わったとのこと。通常、事前の保護者への参観日の案内に、参観日の授業科目が記載されるのだが(次男のクラスの案内には記載があった。)、長男のクラスの案内では科目が未定となってた。その時から何やらおかしい気がしたのだが、当日になって道徳と決まったようだ。

参観日の科目に道徳を選ぶことは結構である。授業の一部にテレビを使うことも結構である。しかし、授業時間の殆どをテレビ試聴に充てて、議論の時間が5分もないというのは、随分と変わった妙な参観授業だと思われる。その間、生徒と参観している保護者は、黙って観ているだけで沈黙のまま時間が過ぎてしまったとのこと。仮に普段、そのような授業が多いとしても、参観日くらい取り繕ってみせるのではないか。先生も煩い親に疲れたのか、やる気を殺がれているらしい。

授業終了後、保護者との懇談の時間が若干あったようだが、先生の一方的な話で終了時間となったようである。保護者の発言が一人だけあったようだが、見当外れの持論と不満の吐露が延々と続いただけだった。所詮、公立の小学校なので期待はしていないので意見する気はない。ただ、隣のクラスの授業は、社会で戦国時代を題材に織田信長豊臣秀吉徳川家康の誰が好きかを保護者を含めてアンケートするなど工夫を凝らした授業で、大層盛り上がっていたようである。

行く方もいろいろだが、対応する方もいろいろである。どこの職場でもそうだが、対応する人によって当たり外れがあるものである。