ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

合唱曲 勝手にベストテン

何かブログのテーマを思い付いたら、取りあえずベストテンを考えてみるのがつまらない日記流。今回は、小学校や中学校の時に歌ったり聴いたりした合唱曲を思い出した。音楽が不得手の私だが、中学の時は合唱の指揮者なんぞをやっていた。やる気と統率力に欠ける指揮者ではあったが、学校の合唱コンクールでは、学年で優勝したこともあった。プロジェクトリーダーよりプロジェクト構成員が重要だということ。そこを勘違いしてはいけない。

合唱曲のベストテンを考えてみた。初めは、中学校以上で考えようと思ったが、幼児合唱、児童合唱を含めて、ごちゃまぜランキングとしたのでご容赦願いたい。あくまでも個人的なランキングです。

1.混成合唱組曲筑後川」より「河口」
 これは歌ったことはないが、團伊玖磨作詞の名曲。川が陸地に向かってサヨナラを言いながら流れていくという「川の水」目線の詩が傑作。「♪筑後平野の百万の~」のところは鳥肌もの。

2.「親知らず子知らず」
 中学の時、学年の合唱コンクールで優勝した時の曲。情景が目に浮かぶような感傷的な歌詞が冴える名曲で、上手く歌えば賞を取りやすい曲かもしれない。「♪つぎつぎに~」のところは「♪うぎうぎに~」にならないように注意。因みに、親不知と子不知は、古くから難所として知られる糸魚川市の海岸線の断崖。

3.「流浪の民
 これも歌ったことはないが、4人ソロを決めてこの曲を歌うことが出来れば、こいつは一味違うぜと唸らせることが出来る。「なれし故郷を放たれて~」部でソロから合唱に移る箇所が良い。石倉小三郎の文語体の訳詞が秀逸。

4.「勇気の歌」
 やなせたかし作詞の歌。砂漠や海で死ぬ思いをしても諦めちゃダメだ。何故か記憶に残る曲。

5.「ママとゴーゴー」
 少々古めかしい幼児向けソング。「♪ママはいっぱいいるけれど~」

6.「さあ太陽を呼んでこい」
 このメロディーラインが夜明けを感じさせる。「夜明けの刑事」と相通じるものがある?作詞は石原慎太郎

7.「グリーングリーン
 父から息子に伝える人生の大事なこと。悲しい結末を避けることはできない。

8.「おやこどんぶり」
 史上最も強烈と思われる歌詞。津川主一作詞となっている。一応輪唱曲らしい。因みにギターコードはFだけとのこと。

9.「大地讃頌
 中学校以上合唱曲の定番。「讃頌(さんしょう)」って漢字変換されにくいな。

10.「手のひらを太陽に」
 これも、やなせたかし作詞の歌。困ったら皆で元気よく叫びながら歌いたい。

次点「別れの歌」
 これは合唱曲というより卒業式の歌。名残惜しさが涙を誘う歌詞。学びの庭よさようなら。幼稚園の卒園式には「さよならぼくたちのようちえん」という曲がある。

ベスト3は真面目に名曲だと思う。4位以下は小学校の曲を中心に個人的に思い出に残る選曲。こうして振り返ってみると嫌々やっていた指揮者だけれども、意外と合唱は好きだったのかもしれない。