ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

ブラウン管TVとCRTディスプレイを無料で廃棄しました。

この4月に部屋の模様替えをしたが(子供部屋の机をニトリのネット通販で買いました。 - つまらない日記)、今まで物置部屋として使用していた部屋を、私の部屋にすることにした。この物置部屋は、物置と言っているが、一間半の押し入れ付きの普通の洋室である。ただ、余っていた部屋なので、扇風機、不要な電気製品や椅子、テレビ台、おもちゃ、囲碁盤、購入した電気製品、プラモデルの空き箱などを置いているうちに物置部屋と化したというのが実際である。

今まで子供2人でひと部屋を共用していたが、それぞれに個室を与えることにしたので、この物置部屋を私の部屋にすることになった。物を整理することになり、一部の物は、子供部屋に置いたり、車庫に入れたり、1階の床下に入れたりした。我が家の床下は布基礎コンクリート打放しになっているので、使おうと思えば3カ所の収納口からかなりの収納ができる。

一方、不要な物は廃品整理が必要となった。空き箱は、畳んで町内で定期的に来る廃品回収に出したほか、近くのスーパーでダンボールの回収装置があり、そこに出した。この装置は、重さを測定し、重さによりポイントカードにポイントを付与し、スーパーの買い物にポイントを使える仕組みである。(かなりポイントを貯めないと使えないが)他の小物類は、燃えないゴミとして出した。

それでも最後に残ったのは電気製品である。ブラウン管テレビ、VHSビデオ、WindowsXP搭載17インチCRTディスプレイパソコンである。このパソコンは、嘗ては我が家のメインパソコンで、引退後無線LAN接続で私専用パソコンとなり、このダイアリーを始めるきっかけとなった思い入れのあるパソコンである。しかし、スマホを利用するようになり使わなくなったことと、余りにもレスポンスが遅いため使用しなくなっていた。また、捨てるにしても、お金がかかるのでそのままにしていた。しかし、今回は、廃棄しなければならない。タワー型の本体とやたらと奥行きのあるCRTディスプレイは、どうみても配置が苦しい。

そこでネットで無料廃棄のサービスを探した。見ると結構、無料でパソコンを引き取るサービスはある。液晶パネルの製品は扱いが多いようだ。しかし、よく見ると、CRTディスプレイとブラウン管テレビは嫌われ者のようでお断りが多い。廃棄に何千円もかかるなら、床下に入れておくかと思った時、地元の無料回収業者でCRT、ブラウン管も引き取りますという業者を見つけた。17インチCRTディスプレイと、家にあった19型テレビとVHSビデオ持ち込みのみということで、半信半疑で休日に持ち込んでみた。

行ってみると回収した製品が外に積まれておりやや乱雑な感じがしたが、17インチCRTディスプレイ、19型テレビ、VHSビデオをクルマから下ろして見てもらうと、年式とサイズ、画面の焼き付きなどを確認して、即引き取ってくれた。長年の悩みが解決されたみたいにすっきりした。今時珍しいサービスで有り難いと思った。

ところで、パソコン本体は、今回の模様替えで壊れたのか何故か起動しなくなってしまった。中に重要データはないが、それでもそのまま廃棄するのは躊躇われるので、子供にドライバーを渡して、分解させた。内臓ハードディスクを残して各パーツは、(筐体はやや大きかったが)燃えないゴミに出し、ハードディスクのみ保管するにした。これまで10年活躍したソーテック・パソコンは、ハードディスクを魂として生き残ったような感じだ。