ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

子供のピアノ発表会と素晴らしいと思うピアノ演奏動画

小5と小3の息子はピアノを習っている。週一回ピアノ教室に通い、長男はもう5年くらいになる。さぞかし上手くなっているかと思われるかもしれないが、それなりである。それでも「エリーゼのために」は、弾くことが出来るようになった。長く通っているだけのことはある。途中、習うのを止めようと思ったこともあったが、男子でピアノを弾くというのは素敵というバカ親の思いで、妻とともに続けさせている。本人達もそれ程熱心ではないが、何となく続けている。私も、これまでこの「つまらない日記」で、ピアノを習っていることについて殆ど言及したことが無いくらいなので、特に熱心という程でもない。

毎年1回ピアノ発表会がある。息子が習っているピアノの先生ともう一人の先生の生徒(大人を含む)が合同で近くの教会を借りてピアノ演奏を披露する。この教会。普段足を踏み入れることはないが、パイプオルガンがあり、それなりに広いホールで、音響も良いようだ。午前はリハーサルで、午後に行われる。年の小さい子から1人ソロ曲1~2曲を演奏し、後半は生徒同士叉は生徒と先生で連弾を演奏する。

今年は4月に開催される。選曲は先生が決めるが、息子には、難しい曲でなくてもいいからノーミスを目指せと言っている。私は、長男は既に覚えている「エリーゼのために」が良いのではと思っていたが、違う曲になったようだ。曲名は覚えていない。次男の曲名も覚えていない。連弾は、兄弟で演奏するのが恒例である。ピアノの先生も他の生徒の連弾で忙しいようで、兄弟で習っている家は連弾を勧められる。今年は、息子達の希望で「宇宙戦艦ヤマト」に決まった。プラモデルつながりである。果たして「宇宙戦艦ヤマト」のピアノ演奏なんて有るのかと思い、ヨウツベを探してみたらありました。

※注意。音声有り。
宇宙戦艦ヤマト連弾
D

うーん、見事な演奏。残念ながら、息子達の演奏はこれよりも簡易なバージョンである。実は、もうほぼ弾くことが出来るようだ。発表会も少々楽しみである。この発表会。参加費がかかるのだが、クラシックとほぼ無縁な我が家にとっては、色々なピアノ演奏を見て聴くことができ、なかなか楽しみなイベントである。

私は、昨年アコースティックギターを始めて買ったが、案の定練習しておらず、楽器演奏はダメである。それでも息子がピアノ練習するために買ったカシオの電子ピアノで「エーデルワイス」を両手で弾くことができるようになった。(現在は忘れてしまった。)電子ピアノのメモリーに「レット・イット・ビー」や「ムーン・リバー」や「素直になれなくて」があるほか、クラシック曲もある。その中で「トルコ行進曲」や「幻想即興曲」がいいと思っている。それでピアノ演奏にも若干関心を持ち、ヨウツベで見てみると素晴らしい演奏がある。

※注意。音声有り。
トルコ行進曲
D

※注意。音声有り。
幻想即興曲
D

ヨウツベにリンクするのは抵抗感があるのだが、何れの演奏もすごいなと感じる。息子達には「トルコ行進曲がゴールだ。」と言っている。実は、私も、長男と2人で1回、長男・次男と3人で1回の計2回、ピアノ発表会の連弾で皆の前で演奏した。そのうちの1曲は「ちょうちょ」であった。息子達も初心者だったので簡単な演奏だったが、メチャクチャ緊張した。練習もかなりした。何とかノーミスで済んだ。仕事でもあそこまで緊張することはない。貴重な経験であった。

毎年、ピアノ発表会終了後に写真撮影をして、会場の建物内でケーキを食べながら談話する時間がある。ピアノの先生に息子達が習っているお礼を言うと、最後に「お父さまもまた演奏いかがですか?」と言われることがある。しかし、もう勘弁してくださいなのである。