ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

脱初心者向け戦艦・空母プラモデル勝手にベスト10

前に「初心者向け艦船プラモデルベスト10」を記したが、脱初心者(中級者~)向けの艦船プラモデルを考えてみた。実売価格が概ね5千円以下で難易度が高いものを含めて私的に製作してみたいモデルを選んでみた。言い換えると積みモデルランキング。価格は定価。あくまでも個人的なランキングです。

1.フジミ 1/700 帝国海軍シリーズ 超「大和」型戦艦幻の改造計画 フルハルモデル(2,940円)
やはり大和は特別な感じがする。このモデルは部品も多く比較的新しい仕様なので完成度が高く豪華に感じる。

2.アオシマ 1/700 フルハルモデル 日本海軍戦艦 扶桑 1944(3,360円)
1/700フルハルモデルはフジミが多いが、このアオシマのモデルは迫力を感じる。ひょろひょろと高い艦橋がディスプレイ用に目立ちそうな気がする。

3.ハセガワ 1/700 ウォーターライン 赤城 三段甲板(3,780円)
個人的には、空母は艦橋が小さく上部の造形が少ないことから、戦艦と比べて物足りない感じているが、タン色の甲板など塗装の楽しみがある。特に初期の赤城の三段甲板には魅力を感じる。きっと上段と下段を使用して離発着を繰り返す艦載機をイメージして設計されたのだろう。実用的には適わなかったようだ。

4.ハセガワ 1/700 航空戦艦 伊勢 フルハル スペシャル(6,000円)
1/700としては高価であるが、エッチングパーツ付きで箱も大きく、部品も多い。伊勢といえば後ろ部分が艦載機発着可能な空母となっている後期の仕様が独特である。主砲を装備しながら艦載機が離発着できるという発想に魅力を感じる。同じフルハルスペシャルで飛行甲板を装備しないノーマルの戦艦伊勢もある。

5.タミヤ 1/350ドイツ戦艦 武蔵ビ(6,825円)
これは艦船プラモデルの鉄板といった本格的なモデル。取り敢えずの目標。これ以上になると金額的にも内容的にも行ってしまう感じがする。

6.ハセガワ 1/450 航空母艦 赤城(3,360円)
これは購入したが、値段の割には迫力がある。何でも古くからある貴重なモデルだそうで、その分難しそうである。手頃な価格で本格的な空母を製作できる。

7.ピットロード 1/700 スカイウェーブ 日本海航空母艦 龍鳳 短甲板(4,200円)
やや高嶺のピットロード。空母改装による短甲板が特徴的。同じシリーズで他に長甲板もある。

8.アカデミー 1/350 ドイツ戦艦 アドミラルグラフシュペー(3,990円)
あまり聞かないアカデミーだが、プラモデル店で見たら意外と部品が多かった。お手頃価格で大型戦艦を製作できるのでお得といえる。

9.ホビーボス 1/350 艦船シリーズ イタリア重巡洋艦ポーラ(3,150円)
地味なイタリア巡洋艦。プラモデル店でみたが価格の割にまずまずの内容のようであった。

10.マイクロエース 1/400 戦艦ニュージャージー(3,990円)
スケールの割には安い。プラモデル店でみたが内容は普通だったと思う。

(次点)
セガワ 1/350 雪風 天一号作戦(4,410円)
唯一の駆逐艦。長男が製作した。駆逐艦だが箱も大きく精緻な作り。

他に長門、金剛、ビスマルクなども入れたいところ。なぜ、このような我田引水のランキングをやっているのかというと、艦船プラモデルの情報は膨大で、情報収集しているうちに整理がつかなくなってしまったからである。プラモデル初心者の私が中級者以上向けベストなど大変おこがましいのであるが、これらを作ってみたいという願望である。多分買っても積んだままの気がする。なお、どちらかというとフルハル派なので、その辺りはご容赦願いたい。