ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

菊川怜と相田翔子共演の水曜ミステリー(2時間ドラマ)を観ました

1月30日(水)21:00~放映の「水曜ミステリー9 温泉女将ふたりの事件簿2~日光鬼怒川殺人ライン」を観た。いわゆる2時間ドラマはあまり観ないのだが、たまに観るとそれなりに最後まで観てしまう。謎解きの内容も大体想像でき、意外?な犯人と動機が判明するエンディングもお決まりと分かっていてもまずまず面白い。過去のシリーズでは浅見光彦シリーズなどが良かった。特に辰巳琢朗の「札幌殺人事件」などは名作?であった。(浅見光彦シリーズを研究するコアファンを一部では「アサミスト」というらしい。)最近良いと思うのは菊川怜主演の温泉女将ふたりの事件簿シリーズである。木の実ナナが女将をつとめる老舗旅館の息子の元に嫁いだ菊川怜が女将と反発しながらも若女将として活躍する展開で、何故か周辺で発生する殺人事件に持ち前の好奇心で突っ込んで行き事件解決に一役買うというストーリーである。

今回は相田翔子も出演するということで、オールドファンとしてはこれは見逃せないと思い取り敢えず録画してみた。別に悪いことをするわけではないが家で妻と観るのも気が引けるので、スマホワンセグで予約録画した。スマホF05-Dのワンセグは電波状況が悪いと映らないが、アンテナを伸ばすとまずまず映る。付属のテレビアプリStationMobileは、再生時に1.5倍再生ができ、15秒早送りボタンがついているので、テレビ番組の再生には便利である。ワンセグだと画像が粗くスマホの横画面だと苦しいので縦画面でみている。ワンセグは当然ながらドコモの通信データ料を気にせずに使えるので、暇つぶしのために地上波の映画などを予約録画してためている。水曜ミステリーは通勤時を使って何とか視聴した。まずまず面白かった。見所ベスト5は次のとおりである。

1.菊川怜相田翔子の入浴シーン
2時間ドラマといえばお決まりの入浴シーン。今回は菊川怜相田翔子の二人が温泉で語る。
相田「さすがに若女将ね。でも私と一緒にお風呂に入っていていいんですか。」
菊川「いいんです。本当はだめなんですけど。後で女将にちょっと小言を言われるのを覚悟すればいいんだから。」
ここで瞬間最高視聴率?かどうかは分からない。

2.菊川玲がキャバクラ嬢
手掛かりを得ようと菊川玲が殺された男性が通っていたキャバクラ(又はクラブ)を訪れる。ところが男性店員に入店応募に来たと勘違いされ取り敢えず入店してしまうというありがちな展開。お店の女の子から情報を聞き出すが、お客であるスケベ中年オヤジの相手をさせられる。これもお決まりのお色気ネタ。

3.相田翔子の涙
ラストで真実がわかると友人の裏切りに相田翔子が涙を流す迫真の演技。やや年齢を感じる演技であった。

4.弁護士役の芳本美代子
これもオールドファン向けの配役。個人的な妄想としては、この弁護士役が裕木奈江仙道敦子だったら堪らなかったと思う。

5.菊川玲の夫役の山崎樹範
菊川玲の夫役の俳優がどこかで見た顔だなと思い、もしかしてと思って調べてみるとやはりそうでした。「戦国鍋TV」の戦国サポートセンターの竹中半兵衛役やRQ(千利休)のショップ「WabiSabi」のオーナー(豊臣秀吉)役の山崎樹範さん。多くの映画、テレビドラマに出演しているのに戦国鍋TVを引き合いにしては申し訳ないが、戦国鍋TVではキャラクターになりきって演じていたのでとても面白かった。この番組では夫役を卒なくこなしている感じである。

菊川玲が女将に反発しながらも現代風のお節介な若女将を演じているのがこのシリーズのよいところ。また、このシリーズの次の放映があったら観るかもしれない。

ところで前回の「はてなスペースについて思うこと」にこれまでにないたくさんのスターを戴きありがとうございました。どこが良かったのかわかりませんでしたが、グーグル検索のいわゆるページランキングには、皆さん結構不満があるんだなと感じました。検索があればよいとみんな思われているかと思いましたがそうでもないようです。サイバーアイ・エンタテインメント社長兼CEOの久夛良木健氏が日経ビジネスオンライン「スマートフォンの時代は終わる」と題してグーグル検索について似たようなことを言及していました。ところで、このダイアリーを投稿するはてなスペースの「スペース」はなさそうです。あってもこのような内容では躊躇ってしまうだろう。