ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

戦艦ブーム到来/モーターライズ至上主義(ニチモ30cmシリーズ)

小5の長男のモーターライズ戦艦プラモデルの話の続き。ニチモの大和、武蔵、信濃、伊勢、翔鶴、金剛、長門キングジョージ5世、ビスマルクを製作した。どれがどれだか私には判らない。同じようなプラモデルばかり作るのもつまらないのではないかと思っているが、本人が作りたいと言うので、プラモデル推進派としてはやりたいだけやらせている。尤もそれが出来るのは、このニチモの30cmプラモデルシリーズの価格が588円~840円と廉価だからである。100円ショップで電池を買い、量販電気店でモーターを買っている。RA130モーターがなかなか店に売っていない上に、僅かな在庫を私がこの1か月に買い占めたため、品薄でネット販売で補充している。

全長30cmとは言え増えてくると飾るところも狭くなってきて、妻からは少々邪魔扱いされている。9艦揃ったところで写真でも撮ろうということになって撮った写真。

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(前列左から金剛、ビスマルク、伊勢。後列左から翔鶴、キングジョージ5世、大和、信濃長門、武蔵 らしい。全てモーターライズである。)

どのような艦隊の編成が最適化を考えて、時間をかけて並べていた。3-4-2のフォーメーションである。何と言っても日本軍にドイツ軍とイギリス軍が加わった夢の混成部隊である。

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本を読んだりWikipediaで調べて、どの艦が速度何ノットとか主砲が何cmとか、どの海戦で沈没したとか解説している。ずっとこのままだと少々困るが、まあ3か月~半年でほとぼりも冷めるだろう。(昨年は戦国武将に凝っていた。)これらの中で「長門」の話が興味深い。長門1920年に竣工し、その後改装を加えながら主力艦として航行した。第二次世界大戦での沈没を免れ、終戦時に戦艦として行動可能だったのは唯一、長門だけだったという。終戦後、米国に接収され、1946年にビキニ環礁での水爆実験標的艦として供され沈没した。その時、2発の水爆にも4日間沈まなかったという逸話もあるようである。

ウォーターライン完全カタログ (双葉社スーパームック)

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