ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

久しぶりに試写会に行きました

先日、試写会で「ダ-クナイト・ライジング」を観た。試写会といっても封切りではなく、ブルーレイ・DVD販売記念試写会というもので、DVD(字幕版)映像の上映とのことだった。DVD映像ということでクオリティが多少心配であったが、会場は大きなホールだったので、迫力ある映像を楽しむことができた。

実はバットマンシリーズを観るのは初めてである。これまでのストーリーがよくわからないので、やや理解しにくいところもあったが、大体は理解できた。どうも映画バットマンは個人的になかなか観る気になれなかったのだが、これは初期の作品の音楽にプリンスの曲が使われていたことも一因と思われる。2時間44分もありやや長く感じたが迫力はあった。この映画は邪悪と正義の対立をテーマとしていると理解したが、社会においてこの2つは裏腹というか紙一重であり、日常の身近なところに存在するものという概念が感じられた。「邪悪になるな」をスローガンに掲げる企業が、純粋に目的に向かって事業を遂行した結果、邪悪だと誤解されることもある。

ところで、映画の試写会は学生時代はよく行ったが、社会人になってから行った記憶はない。多分20年以上振りに試写会を観たことになる。初めて試写会に行ったのは、高校時代に観た「ターミネーター」だったと思う。その頃はシュワちゃんも無名のボディビルダー出身の俳優であった。学生時代は、暇があると新聞の試写会情報を見てはマメにハガキを出していた。いろいろ観たが今となっては、試写会で観たのか、封切りで観たのか定かではない。ただ、「キングコング2」は遅れて到着し最前列で観て少し疲れたことや、ハイチが舞台の「ゾンビ伝説」はとてもつまらなかったことが試写会の微かな記憶である。

久しぶりに試写会に行って思ったのは、意外と年配の方が多いこと。「ダ-クナイト・ライジング」という内容からいって年配向けではないと思うが、映画好きなのか娯楽と思って来ているのだろう。試写会。何といっても無料で観ることができるが魅力。今度、試写会の案内情報をみたら、また申し込んでみようと思う。