ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

スポーツライン・ハリケーン100W-Lを買いました。

先日、釣り具店がオープンしたので行って来た。このご時勢に釣り具店の新規出店となれば、何か買ってみようと思って家族揃って勇んで行った。駐車場が混んでいたが何とか店内に入るとなかなかの品揃えで、釣り具メーカーの応援スタッフもいるようで賑わっていた。来週、今シーズン最後の釣り遠征に行く予定なので、必要なブラー、ジグヘッド、ブラクリ、サルカン、針、錘などの兵胆をひと通り購入した。その後店内を観ているとダイワのリールコーナーにあまりみたことがないベイトリールが4千円代であった。実はベイトリールについては2~3年前にアブ・ガルシアのベイトリールをネットで8千円代で買ったのだが、いつの釣行か定かではないが失くしてしまったことがある。それ以来、買っても無駄ということで、私はディスカウントストアのロッドと貰ったリールを使用している。これは自分のミスなので仕方ないことだが、ベイトリールには多少末練があった。
 
店頭で売られていたベイトリールはスポーツライン・ハリケーン100W-Lという品番であった。その場でスマホで製品情報を調べてみると、確かに一部のネット販売で取り扱われているがダイワのホームページに詳細が見当たらないので、海水用or淡水用、船釣り用or投げ釣り用がよくわからなかった。店内にいたダイワのメーカーの方に聞いたところ、海釣り可ということだったのでこれは買おうと思ったのだが、問題は安価で適当なベイトキャスト用ロッドを何にするかということである。店内のダイワのロッドコーナーをみるとクロスビート602MRB、662MRB、リバティクラブ602MRBが揃っている。なかなかの品揃えである。しかもいずれも5千円前後。新規オープンの勢いに押され妻のゴーサインが出たのでハリケーン100W-Lとリバティクラブ602MRBを購入してしまいました。

翌日、早速近隣の港にハゼ釣りに釣行。子供は前から持っているロッド・リールで早速ハゼを釣り上げている。落ち着いてきたところで徐に新品のベイトリールとロッドをセットし、第一投を軽くアンダーハンドでキャスト。スプールは滑らかに回転し着水した途端、強烈なバックラッシュ。久しぶりにベイトリールを使うので慎重になっていたつもりだったが、よくみるとマグブレーキの設定が0になっていた上にサミングを完全に忘れていた。マグブレーキは10段階で設定可能でネジ式のブレーキと併用できる。9ベアリングで安価ながら機能は充実している。左ハンドルが用意されているのも嬉しい。その後ブレーキを最も強くして落とし込みから序々に慣らしてくるとバックラッシュしないようになってきた。子供もやりたいというのでサミングとラインを張るよう注意してやらせてみると、スピニングリールとは違う面白さを感じていたようである。

このスポーツライン。コストパフオーマンスが高いと思って、再度ダイワのホームページを調べてみてもやはリ載っていない。どうやらこの製品はグローブライドの製品には違いないが、ダイワブランドの製品ではないという位置付けらしい。ここでグローブライドの概要を補足説明すると、グローブライド株式会社(本社:東京都東久留米市)は、釣り具のダイワ、ゴルフのオノフ、テニスのプリンスなどのブランド商品を展開しており2012/3月期連結売上高は約577億円。1958年大和精工株式会社設立。1969年ダイワ精工株式会社、2009年グローブライド株式会社に商号変更。フィッシング事業の売上構成比79.2%、国内の売上構成比80.7%となっている。

スポーツラインは低価格・高品質な新しいブランドとして主に初心者にアピールする狙いだと思われる。推測するとダイワブランドと競合しないように敢えて別ブランドで立ち上げたように思える。気のせいか扱い店舗も少なくあまり目立たないような感じもする。他にスピニングリール、バスロッド、船竿、投げ竿などもラインアップされており、ビギナーにはお勧めのブランドだと思う。このベイトリール(ハリケーン100W-L)と船竿(パックロッド・カレイ30-180)があれば何でもこなせるのではないかと密かに思っている。昔の男としては、やはりスピニングリールよりべイトキャステイングリールの方にカッコ良さを感じてしまうのである。


GLOBERIDE(グローブライド) リール SPORTLINE ハリケーン 100WL

GLOBERIDE(グローブライド) リール SPORTLINE ハリケーン 100WL