ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

ドコモWiFiとイオンSIMカード

10月からドコモの料金メニューをXiパケホーダイ・ライトに変更した。この料金メニューは月額4935円で月間パケット3GBまでLTEの高速通信が利用できるメニューである。 3GBを超えると128kbpsの通信速度となる。9月まではXiパケホーダイで月間の通信量の上限がなかったので音楽ストリーミングを聴きまくって月間通信量が10GBを超えていたが、10月からはそれをやめたところ現在の通信量は0.9GBに収まっている。

自宅にはフレッツ光OCNのLANルーターがあるのでWiFi接続でストリーミングを視聴している。外ではストリーミングは使用しないようにと思ってもそこは人間の欲深さ。所謂公衆無線LANを使ってみようと考えた。現在ドコモの公衆無線WiFiの月額利用料315円が、Xiバケホーダイフラットに変更するなどある条件を満たすと永年無料になるキャンペーンをやっている。早速加入したが料金確認をすると確かに-315円と割引されている。公衆無線LANというとセキュリティの危険性が言われるのでやや抵抗があるが、ドコモWiFiに限定して利用してみることとした。

ドコモWiFiエリアを調べてみると通勤途中に3ヶ所ほどあるようである。ドコモWiFiかんたん接続というアプリをインストールした。このアプリでドコモWiFiの申込みや接続設定ができるのだが少々わかりにくい感じがする。というのも申込みはブラウザ上ででき、接続設定は本体のネットワーク設定とブラウザ上のID・パスワード設定となっているようなので、このアプリの必要性がよくわからないのである。あとパスワードのほかにWEPキーがあり、公衆無線LAN接続時には先ずこのWEPキーを入力するのだが、初めはよくわからずパスワードを間違って入力していた。そうすると「パスワードが違います」ではなく「接続が制限されています」と表示される。ドコモWiFiエリアでWiFiオンにすると何だか色々な無線LANが表示される。docomoWiFiを選びWEPキーを入力して接続すると、初めはうまくいかず難儀したが何とか接続することができた。

使ってみると通信量を気にせずに使えるので悪くはない。つい長居をしてしまう。尤も9月まではそのようなことを気にせずに使えたのだから不便には感じる。特に最近NEXUS7の登場やKindleなどでタブレット普及が加速しそうな気配がある中で、ドコモの料金改定は冷や水を浴びた感じはある。 かといってドコモXiの料金メニューでは、月間通信量3GBを超えると2GB毎に2625円の追加料金が必要となるので一般ピープルには現実的ではない。ただ他社の料金体系をみても似たり寄ったりという気がする。通信だけであれば安価格なサービスもあるが、電話としても使うのでちょっとである。

そこでちよっと気になるのがSIMカード系である。こちらのことはよく理解していないのだが、イオンの店頭でイオンSIMカードをみかけたことがある。こちらはSIMカードのみを売っており月額980円(契約時に別途3150円必要)でネットワークが使い放題ということである。ただし、通信速度は150kbpsという超低速通信である。ネットで評判をみるとメール、ブラウザ主体であればまずまず使えるが画像がらみは苦しいようである。また、時間帯により混雑し通信速度が落ちるようである。因みにこのSIMカードを利用するにはスマートフォンなどのハード本体は何らかの手段で入手する必要がある。

価格は安いのでとりあえずのライトユーザーやとりあえずスマホを初めて購入する人であればいけるかもしれない。ネットの記述で面白かったのは、昔のパソコン通信世代ならガマンできるとのこと。ドコモWiFiのエリアも今後拡充されそうなので、いっそのことガラケーに戻して、SIMカードスマホタブレットで低速通信とWiFiを使い分けて過ごすのも一つのスタイルかもしれない。ただガラケーのSPモード契約でイオンSIMカードによるドコモWiFiが利用できるのかは判らない。

ところで先日100円ショップで入力ペンを買った。今回の投稿は全て手書き入力で書いたのだが、1画面2文字欄でやると意外と文章入力が渉る。これは案外使えそうだ。ただ読み取り間違いは多い。いずれも既に利用している皆様には今更のネタだと思うが、こちらは時代遅れな男なものでご容赦ください。