ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

自動車保険料率に関する改定

よくわからないのが2012年10月からの自動車保険のノンフリート等級の改訂である。事故を起こして保険を使うと翌年から1~3年間?従来より保険料がアップするとのことである。

自動車保険はこの10年ほどはチューリッヒにしている。他の自動車保険会社と比べてよいのかどうかはよくわからない。幸いこれまで自動車保険を使うような事故にあわずに済んでいるので、事故対応云々は分からないが、 ロードサービスは2回ほどお世話になった。前のフォレスター時代に燃料ポンプの故障とバッテリーあがりで利用した。連絡して30分から1時間程で到着し措置してくれた。燃料ポンプの時は、そのままディーラーの修理となったが、帰りの家族の交通費も支払いを受けた。

さて、2012年10月からの損害保険料率算出機構の改定による自動車保険の料率改定である。等級に事故あり等級と事故なし等級が設定され、事故で自動車保険を使うと、翌年からの自動車保険の保険料が等級ダウンする際に事故あり等級が適用されるということらしい。つまり同じ等級でも下から事故なしで上がってきた人と、上から事故で下がってきた人とでは保険料の割引率が異なるということである。少々分かりにくい仕組みである。「事故を起こすとこれまでより引き下げる等級を大きくします。」といえばいいものを、少々複雑にしましたという感じか。

初めて自動車を購入したのは社会人になった年の11月だったので、そろそろ更新の時期である。一般的に事故を起こすと3等級ダウンするようである。私は現在20等級なので、もし事故を起こすと17等級となる。上記の保険料率改定後は翌年の保険料が事故あり17等級が適用されることになる。ところで保険料の割引率というのは、よく理解していない。ネットでみると20等級は63%、事故なし17等級は53%、事故あり17等級は38%という割引率をみた。事故を起こすとざっと差し引き63%-38%=25%の保険料の差があることになる。今、保険料が年額約4~5万円なので元は約10万円ということか?全損時の車両価格も最低の75万円程度に設定している。年額2万5千円の差になるのか?

さて、それではどうするか?平成21年にインプレッサ15Sに買い替えてから車両保険は、ワイドカバーの免ゼロ特約にしていた。その前のフォレスターは12年乗っていて全損時の車両価格も低くなっていたので車対車限定にしていた。 因みにフルカバーは自損事故や当て逃げでも保険は出るが車対車は出ない。保険料改訂により少なくても自損事故の5万円くらいの修理代であれは、保険を使わず自己負担で修理した方がよさそうだ。

ということで車両保険はワイドカバーながらも免ゼロ特約はやめて5万円までは自己負担にしようと思う。保険料は8千円くらい安くなるようだ。ただし、高額な大きな事故で必ず保険を使う場合は5万円の自己負担増となるだろう。ところでこの保険料改訂。チューリッヒの案内をみると2013年10月から云々とある。あ~、やっぱり保険はよくわからない。