ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

スマホを落として画面にヒビが入りドコモで修理しました。

少し前、通勤途中にスマホを落としてパネルにヒビが入ってしまった。スマホには特にカバーは付けておらず、仕事の日は、胸ポケットに入れているので落とさないように気をつけていた。実際、購入してから半年、落としたことが無いわけではなかったが大丈夫であった。もちろん液晶保護フィルムは貼ってあった。ところが、ついうっかりで落として、液晶パネルにうっすらとヒビが入ってしまった。

「うっかり」にも分析すると真の原因があることは、QC活動などで要因分析図を使った人なら分かると思う。私の場合、直接の原因は前屈みになったこと。間接的な原因は自転車通勤を始めたことである。 といっても、自転車走行中に揺れて落としたのではなく、駐輪場で鍵をかけるときに落としてしまった。少し前に自転車通勤を始めたのだが、盗難防止のため、自転車付属の鍵の他にワイヤ式のロックを駐輪場の台座と前輪にかけていた。

帰りに前輪のロックを外そうと前屈みになった時、一瞬、胸ポケットのスマホが危ないと察知された。しかし、その日は昼くらいから身体がダルく家に帰ったら熱が38℃近くあったため、判断力が鈍っていたと思われる。ポケットのスマホも関係ないみたいな感覚でロックを外そうとしてスマホが落ちた。パッと見は、うっすらと二本ヒビの筋があるだけで、視認性には問題なく大丈夫だと思った。ところが指でパネルなぞっても反応しないか、違う反応をしてしまう。そこで鈍い頭が「これはマズい」と反応した。

家に帰ってネットでスマホの修理について調べてみた。これは保証の対象外だろう。ドコモに「ケータイ補償お届けサービス」というのがあるが、私は掛金と確率を考慮して保険系には消極的なため、このサービスには入っていない。修理代がいくらかかるかはネットではわからなかった。ただ、パネル破損の修理を出すときに本体をリセットしなければならないということがわかった。一瞬「えーっ」と思ったが、よく考えるとエバーノートやメールはクラウド形式だし、写真データ等はSDカード保存なおかつ家のPCに吸い上げている。おサイフケータイも使っていない。電話帳はバックアップしていたかな?と思ったが、以前使っていた携帯電話があるので赤外線で何とかなる。そう思えば、被害は殆どない。

翌日、ドコモに行った。パネルの破損状況を見てもらうと修理代を調べますとのこと。端末を操作すると5250円で、修理には1週間から10日かかるとのこと。1万円以上の修理代も覚悟していたので、取り敢えず安心した。修理期間中は、代替機を貸してくれるとのこと。GALAXYの最新機種ではなくシャープの古い機種でした。SDカードを移行したが、結局、この代替機にはアプリをいれず、電話とドコモメールしか使わなかった。

果たして8日後、待ちに待った修理完了の連絡があり、一目散にドコモに向かった。フロントカバーをパネルごと交換したとのこと。併せてリアカバーにも若干傷があったので交換したとのこと(サービス?)。現金で5250円支払い、無事修理は完了した。 今回は流石に懲りたので、パネルにもフタができる革製の少々ゴツいスマホケースを購入した。このケース、スマホの背面に隙間があり厚みがあるのが難点だが、これは放熱の為のようである。画面を覆う蓋の裏側にカード入れのポケットが付いていて、SUICAカード等を入れておくとおサイフケータイのように使用できる。スリムなスマホが昔の携帯電話のようになってしまうが、安心感は抜群である。

ところで、完全に初期状態に戻ってしまったスマホだが、特に問題はなかった。電話帳は、携帯電話から赤外線でコピー出来たのでほぼ復活した。SDカードを戻せば、後はアプリを再インストールすればよい。おサイフケータイを使っている場合は、多少面倒なようだが、こちらは未使用。この機会にアプリを少し見直した。 Facebookアプリはメモリを喰うので、SNS系アプリのFacebookGoogle+Twitterはあまり使用していないこともあり、インストールしないでブラウザ起動とした。ドルフィンブラウザを標準ブラウザとして、起動画面を新規タブ画面として、上記サービスのアクセスを容易にした。スマホを始めて半年で大体使うアプリも決まっているので、ウィジェットを含めて最低限の3画面・35アプリ構成とした。(削除できないアプリは多くあるが…)

事故は起こるべくして起こる。日頃の安全性の注意と対策が必要であることを認識し、スマホの有り難みを実感しながら反省している。