ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

子供にプラモデルを買いました。モーターライズは何故無い?

息子二人にプラモデルを買った。先週、長男と空港に行った時、飛行機のプラモデルがあったので、いいねなどと言って見ていた。先日、ヤマダ電機で1300円くらでANAの777のプラモデルがあったので、長男も欲しいというほどでもなかったが、 夏休みなのでやってみたらということで購入した。プラモデルは、これまでも接着剤不要のモーター付きの安価なクルマや、安価な安土城を購入したことがあり、私が手伝って長男が製作した。今回は、手伝わないから自力で製作するように言っている。

なぜ、このテレビゲーム全盛期に私がプラモデルに拘るかというと、長男に夏休みの自由研究などで何かを製作させると、ひじょ~に雑な仕上がりになるからである。手順も確認せずに自分の思い込みで進めるので、途中で合わなくなったり、出来上がってもすぐとれたりするのである。ブログを暫くサボるような父親譲りのいい加減さ!?が災いしているのかもしれないが、親心としては、もう小学5年生なのだから多少何とかしたいと思っている。

昔話で恐縮だが、私が小学生の時は小学館の「小学○年生」や学研の「学習」を毎月購入していたので付録を作っていた。また、プラモデルもスーパーカーブームにのって「サーキットの狼」シリーズのプラモデル(確か定価400円、割引価格320円だったと思う。)や130モーターやR14モーターで動くランボルギーニイオタなどのほか、リモコン戦車のプラモデルも作っていた。プラモデルを始めた頃は接着剤がはみ出し、組み立てる順番を間違えて汚い仕上がりであったが、経験を積むと多少綺麗に仕上げることができるようになっていった。個人的にも紙工作が好きだったので、電池ボックスを買ってきて、プラモデルの余ったモーターやタイヤを使ってオリジナルのクルマを作ったり、何故か紙工作で野球盤を作った記憶もある。

思えば、息子にこれまでモノを組み立てるという経験をあまりさせていなかった。夏休みや冬休みの工作も妻が発案し、手伝っていたし、月刊雑誌も購入していないので、付録を組み立てることも殆どなかった。昆虫や魚や乗り物のペーパークラフトは買っていいたが、セロテープで貼り付けてしまうので、組立ての練習にはあまりならなかった。学校の工作もそれほど熱心にやっている様子もない。

ANAボーイング777のプラモデルを製作しているが、水に漬けて貼るステッカーに苦戦しており、既にいくつかのステッカーは敗れてお釈迦になったようである。今回は、口出ししないで失敗してもよいので自由にやらせている。小学3年の次男もプラモデルを欲しがったので、ヤマダ電機で1100円くらいで売っていたティレルホンダのF1のプラモデルを買った。エンジン部分が意外と細かく、接着剤をつけても取れてしまうような部品があるが、こちらは楽しそうにやっている。まあ、今回は失敗しても次のプラモデルで徐々に上手くなってくれればよいと思っている。

ところで私の好みでガンダム系のプラモデルは選ばず、乗り物系のプラモデルを選んでいるが、最近はモーター付きの動くプラモデル(モーターライズ)は、ミニ四駆くらいしかなく、皆無といっていいくらいに無い。これは推測だが、モーター付きは、指を怪我したりするのでPL(製造物責任)法などからなくなったのではないか?子供にはせっかく作ったプラモデルは、動いた方が楽しいと思うのだが、やはり飾って楽しむのが本筋ということなのだろうか。いずれにしても昭和の子育てを実践している我が家では、プラモデルは外せないところである。次は密かにトイザらスで売っていたモーターライズのリモコン戦車(1999円)を検討している。私も何かプラモデルを作りたいと思っているが、あまりお金をかけてもいられないので、当面は子供優先で進めることにしている。

ミニ四駆シリーズ No.23 パジェロ V6 3500 19023

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