ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

新ドラマ「ぼくの夏休み」

風邪で熱が出てダウンしてしまった。今年の春は仕事量が多く忙しかった。。休日は、出勤もしたが、子供と6回釣りに行き、ゴルフのショートコースに2回行った。将棋大会やゴルフコンペも参加し、かなり疲れが溜まっていた。それでもこのダイアリーを書いて気を張っているうちは大丈夫だったが、6月も終わり仕事もようやく落ち着いたところで気が抜けたのかダウンしてしまった。

年休を取って家で寝ていたが、少しよくなったので昼食後に妻とテレビを少し観ていると「七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~」という番組をやっていた。何でも今日が最終回だということで(運良く?)観ることができた。内容はタイトルからの想像通りで、様々な家庭事情がありながらも、面倒なPTA活動をみんなで頑張っていこうという感じのドラマであった。最終回は、「おしん」の小林綾子が、リーダーとして頑張りますという感じで終わった。妻曰く、このドラマのPTAは行事がやたらと多いとの感想であったが、さすが昼ドラ、リアルな設定だと思った。因みに有森也実小野真弓のほか、PTA会長役でなぜか小林幸子が出演している。

さて、この番組の後、七月から始まるドラマの予告をやっていた。「ぼくの夏休み」というドラマで、タイトルからは明るく楽しいイメージだが、内容は逆でゲームに熱中している甘やかされて育った現代の小学生の兄妹が物資が不足し、命の危険と隣合わせの戦時中の昭和19年にタイムスリップするストーリーである。主演の男の子は、「家政婦のミタ」に出演していた綾部守人

映像をみると戦時中の風景が再現され、そこに現代の洋服を着た二人が奇異に映るが、妙にリアルな感じがする。戦時中を生き抜くために小学六年の兄が逞しく成長していく姿が骨子のようであり、夏休みということで昼ドラに似合わず?本格的なドラマである。とりあえずスマホワンセグの繰り返し録画予約をした。

タイムスリップといえば「戦国自衛隊」を思い出す。なかなか面白い小説であった。特になぜタイムスリップしたかが解き明かされるラストは、「猿の惑星」並みの衝撃であった「ぼくの夏休み」は、並みのストーリーが多い最近のドラマの中で、独特のストーリー展開を期待させる作品である。エンディングに向けての展開も今から楽しみである。因みに主題歌は、由紀さおり&ピンク・マルティーニ「夜明けのスキャット」となっており、これも並みでないことを感じさせる。