ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

戦国鍋TV

スマートフォンArrowsF05-Dでワンセグテレビを録画している。購入当初使用していたM・styleという安価なSDカードは、相性が悪かったのか録画の書き込みができなかったが、バルク売りの安いサンディスク32GBのSDカードに買い替えてから録画を書き込むことができるたようになった。

家で観るテレビはブルーレイレコーダーで毎週録画予約しているので 、スマホで録画しているのは、家であまり観ない深夜番組などが多い。観ても観なくてもよいが、何となく面白そうなタイトルの番組を取り溜めておいて、暇な時に観ようという考えである。

我が家の小三息子が昨年中りから戦国武将に関心を持ち始めた。真田幸村がナンバーワン戦国武将と言っている。 真田軍が凡そ三千の兵で上田城に篭城し、関ヶ原の戦いに向かう徳川秀忠率いる三万八千の軍を退散させた第二次上田合戦がナンバーワン合戦と評している。第一次上田合戦では一千二百の兵で七千の徳川軍を破っている。合戦の良し悪しは裏切りの有無によるとのこと。裏切りのある合戦は悪い合戦と評価するそうだ。大阪の陣の真田丸はめちゃ強かったとのこと。

こんな戦国武将息子に影響され、先日、スマホに録画した番組が「戦国鍋TV」である。「~なんとなく歴史が学べる映像~」というサブタイトルが示すとおり、一見バラエティ風のバカバカしい演出で結構笑えるのだが、歴史の知識が織り交ぜられている内容である。

赤穂浪士四十七士をもじったイケメングループAKR47(15人くらいしか居ないが)に緊急メンバー追加発表で、吉良上野介がフューチュリングされダンスしながら「討ちたいんだ♡」を歌う。また、戦国武将 塙団右衛門がキャバクラに行き職業的な応対のキャバ嬢に合戦の自慢話をまくし立てる。活躍の割に知名度が低い戦国武将が通うキャバクラという設定など、制作スタッフのマニアックな本気が垣間見える番組だ。どこか昔の「カノッサの屈辱」的な玄人受けする雰囲気がある。

以前放映され暫く休止した後、再開された番組のようで最近知ったのだが、スマホで独りで観るのにピッタリの番組かもしれない。 戦国武将 塙団右衛門は初めて知った。サブタイトル「~なんとなく歴史が学べる映像~」のとおり歴史を学ぶことができた。 「討ちたいんだ♡」は、「お家再興の夢破れ もう討つっきゃないよね」とか「満月が雪道照らすDecember 後戻りはできない」など歌詞がよく、ウケ狙いでカラオケで軽くフリ付きで歌ってみたいノリの良い曲だ。カラオケにあるのだろうか?

戦国鍋TV読本(COSMIC MOOK)

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