ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

今年のGT300はスーパーカー揃いの「サーキットの狼」

これまでと少し異なる分野の話。モータースポーツについては、関心はあるが特に熱心な方ではない。F1などをたまにテレビで観る程度である。スバル好きなのでWRCについては、札幌ドームにラリージャパンを観に行ったことがある。世界レベルのレースはたまにみると面白いが、国内のレースは、正直よくわからなかった。

昨年あたりからTVの「SUPER GT+」を録画予約しており、大抵早回しで観ている。 なぜ見始めたかというとスバルのレガシーが参戦していたからである。GT選手権は詳しくはないが、GT500とGT300があり、混在してレースするのが特徴らしい。どちらかというとGT500がメインのようだが、ニッサンGT-R、レクサスSC430、ホンダHSV?などが参戦している。今一つチームの違いがわからない。昨年のGT300も少し車種が多いが同じ感じがした。

ところが、今年のGT300は新規参入チームが多く錚々たる車種が揃っている。
まずは開幕戦(岡山)の順位を見てみると

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 1位 アウディR8
 2位 ポルシェ911
 3位 BMW Z4
・・・
10位 フェラーリF430
11位 アストン・マーチンV8
12位 メルセデス・ベンツSLS
13位 コルベットZ06R
14位 ランボルギーニGALLARDO
・・・
19位 ニッサンGT-R
20位 フェラーリ458
・・・
リタイヤ
○スバルBRZ
トヨタプリウス
・・・

「・・・」部分はポルシェ、アウディや他車種などである。外観はレースマシンに改造されているとはいえ、これだけのスーパーカーサイド・バイ・サイドのレースを行っているのは、結構見応えがある。

まずは、新たに参戦したアウディである。見事に1位となった。海外のレース実績も豊富で熟成されているようだ。また、ハイブリッドのプリウスが参戦しているのが話題である。初戦から電気系統のトラブルでリタイヤしたのもお約束みたいなもので、今後に期待というところだろう。予選では国内勢最速であった。スバルもレガシーに替えて話題のBRZで参戦。直線でポルシェに追い抜かれているが、嘗ての「サーキットの狼」で風吹裕矢が駆るロータス・ヨーロッパのようにコーナーリングで頑張ってほしい。

ということで少し馴染みの薄い分野ではあるが、休日の息抜きには悪くないと思う。