ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

スマートフォンARROWS X LTE F-05Dの外部入出力を使ってできること

ARROWS X LTE F-05Dを購入して2か月余り過ぎた。初めてのスマホなのでいろいろ試してきた。各種アプリやSNS、マップ、文字入力、音楽、名刺管理など分かったことがいろいろあるが、このF-05Dは外部入出力が豊富なのでここでまとめてみた。

1.ワンセグ
 いうまでもないが、ガラケー機能の一つでありテレビを見ることができる。附属のアンテナを伸ばすと感度が少し良くなる。しかし、試聴中の番組を録画しようとすると「SDカードがフォーマットされていません。」と表示され、録画ができない。SDカードには写真データなどが既に保存されている。また、附属の番組表からの予約録画をすると、予約開始時間になると「電波の強いところに移動してください」というメッセージが出て予約録画に失敗する。テレビをみることができる環境にあっても予約録画ができない。ネットで調べてみてもこのような不具合はあまり無いようなので何か原因がありそうだ。もう少しトライしてみようと思うが、これがこの機種の入出力に関する唯一の問題である。

2.GPS
 これもいうまでもない。GPSによりグーグルマップのナビ機能やプレイス機能が使用でき、便利である。

3.USB
 パソコンに接続してファイルの移動、コピーができる。特に問題はない。便利である。

4.Wi-Fi
 我が家のBUFFALOの無線LANルーターを親機としてWi-Fi接続してネット利用できる。Xiパケホーダイフラットを適用しているので通信量は影響がないのだが、F-05DはFOMAスピードが7.2Mbpsという弱点がある(多くの他機種が14.4Mbps)ので、Wi-Fiの方がやや早く感じられる。

5.テザリング
 我が家に上記のBUFFALO無線LANルーターに対する子機としてBUFFALOの無線LAN子機をUSB接続しているWindowsXPパソコンがある。試しにF-05Dを親機としてテザリング機能を使ってAOSS接続してみるとつながった。通信速度はBUFFALO親機より遅く54Mbpsである。

6.Bluetooth
 Bluetoothを使ってワイヤレスヘッドホンを使用している。特に問題はない。便利である。

7.FMトランスミッタ
 これはスマートフォンの音声情報をFM電波として発信できる機能である。周波数をいくつかの中から選ぶことができ、FMラジオで聞くことができる。電波は極めて弱く、少し距離が離れると聞こえなくなる。ワンセグのアンテナを伸ばすと感度がよくなる。家のラジカセとクルマのラジオで聴くことができた。これにより、YouTubeの音楽やSKY FM RADIOの80年代ポップスなどをクルマのカーラジオで聴くことができた。また、アプリのradikoを使えば、FM電波の届かないエリアでも携帯電話の電波が届けば、radiko経由でFMを聴くことができることになる。

8.HDMI
 マイクロHDMIの端子があるので、テレビ(TOSHIBA REGZA 40A1)と接続して、YouTubeの動画画像をテレビに映すことができた。

9.赤外線
 ガラケー機能の一つであるが、購入時に電話帳データを移して以来、使用していない。

10.おサイフケータイ
 これも使用していない。アプリの信頼度がよくわからない。


スマートフォンの他の機種でも同様のインターフェースがあると思うが、これらを全て試すまでに2か月かかった。F-05Dはバッテリーの持ちの悪さで定評ががあり、私も同感ではあるが、これらのインターフェースに関しては、全く良くできたものだと感心するばかりである。

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