ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

勝手に映画ベスト10

これまで多くの映画を見たので難しいランキングだが、映画のベストテンを考えてみた。あくまでも個人的なランキングである。


1.ゾンビ
 言わずと知れたジョージ・A・ロメロ監督の名作。ゾンビ包囲網から脱出し、ショッピングセンターに安住の地を構築したが・・・。類似作品は多いがこの雰囲気は唯一。ホラー映画の金字塔。 

2.タイタニック
 封切り前にこの映画の触れ込みを見たとき、これは、かつてのフランシス・コッポラ監督の「コットン・クラブ」のようにコケると思った。映画館で見たとき、この単純なストーリーの長時間映画を映像の迫力だけ?で見せるジェームス・キャメロンは凄いと思った。

3.ウォール街
 オリバー・ストーン監督が「プラトーン」で描いたベトナム戦争の戦場の非条理を、ウォール街の証券業界に舞台を移して描いたという作品。アクションシーンがないスリリングな映画とはこういう映画だと思う。サクセスストーリーとエンディングがよい。続編は消化不良。

4.ターミネーター
 高校のとき試写会でみた。封切り時は、シュワちゃんも無名でガンマニア向けのB級映画的な扱いであった。タイムパラドックス的なストーリーが意外な展開で、単なる近未来映画ではなかった。ターミネーター2~4もよい。

5.マッド・マックス
 イカれたやつらのイカれた映像が衝撃的な豪映画。マッドマックス2は「北斗の拳」の世界。

6.スピード
 スリリングなアクション映画の見本。

7.サウンド・オブ・ミュージック
 子供に見せたい映画ナンバー1.
 
8.リング
 邦画で唯一のランキング。鈴木光司氏の原作が良い。映像、サウンドが効果的なつくりとなっている。個人的には、主人公と元夫(原作とは異なる)の微妙な関係を松嶋奈々子と真田広之が好演していると思う。

9.ショーシャンクの空に
 「希望」とは何かを感じさせる作品。モーガン・フリーマンの演技が光る。「初めはこの塀を憎く思う。次第にこの塀に頼るようになる。」

10.アバター
 3D映画の世界を切り開いた画期的なジェームズ・キャメロンの話題作。封切り日に3Dで鑑賞した。インパクトはありよかったが、ストーリー的には印象が薄かった。


<番外>
受験のシンデレラ
最近、レンタルで観た受験に関する著作多数の和田秀樹氏監督の作品。単純なストーリーだが、日本映画らしい感じが良い。個人的には、邦画が嫌いなわけではなく、このようなちょっとマイナーな感じの邦画が好きである。さすがベストテンには入れることができなかった。


私は、映画に関しては単純なストーリーのアクションものが好きなようだ。ほかにも思い出すと「プライベート・ライアン」、「ハリーポッター」、「ラ・ブーム」?などたくさんあるような気がする。とりあえず、思いついたランキングである。この結果からわかるのは、完成度の高い映画を追及するジェームズ・キャメロンを尊敬しているということ。