ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

ドコモ・クロッシー定額料金Xiパケホーダイフラットの割引期間の延長

ドコモのスマホのデータ料金制度Xiパケホーダイフラットは、月額5,980円が基本である。現在割引期間で平成24年4月末までは4,410円である。4,410円ならiモードの上限額と同じだが、平成24年5月からは5,980円になるということで、月額負担増大というイメージが強く心理的スマホ購入を躊躇う要因になっていたかもしれない。ところが、ドコモショップでたまたま聞いたところ、このXiパケホーダイフラット月額5,980円が、平成24年5月~9月は4,935円の割引価格が適用されることが決まったという。 (平成24年10月からは5,980円)

Xiパケホーダイには、テザリング通信を含んでいるので、スマホを無線ルーターのように使い、家のパソコンを子機として使用する場合も当面月額4,410円~4,935円で済む。また、当初、月データ量が7GBを超えた場合は、通信速度が128kbpsになるという制約があったが、これも期間延長で平成24年9月まで通信速度低下の制約がなくなり、月にどれだけ使ってもXi又はFOMA(Xiエリア以外)スピードを適用できることになる。5千円でスマホの通信量や通信料を考えずに済むと思えば、(たかだか1千円の違いだが)購買意欲増加の効果は結構あるような気がする。

ドコモのスマホXiの月額料金は基本料金780円、ドコモ同士かけ放題700円、Xiパケホーダイ4,410円、spモード315円、端末料金はサポート割引適用後24回払いで1,155円くらい(arrows LTEの場合)で合計7,470円くらいが一般的なところとなる。昨今の通信障害で、ドコモは寧ろ通信量を抑制するような料金体系に移行すると推測していたが、直近の四半期のiphoneのシェア拡大をみて対抗してきたのか割引期間の延長と通信量ペナルティの停止となった?スマホを買うならXiという傾向が強くなるかもしれないが、それにしてもサムスン、LG以外の日本メーカーのガラケー機能付きXi端末販売開始の遅れは、決定的な機会損失になる(富士通の一人勝ち)と思うのだが、これだけ多機能な電気製品なので開発が遅れるのも止むを得ないのかもしれない。