ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

LMFAO「Party Rock Anthem」

昨年末からハマッている曲がある。LMFAOの「Party Rock Anthem」である。

家のブルーレイレコーダーの週間予約に1年前頃からBS朝日放送の「ベストヒットUSA」を予約登録している。大体、早送りで再生し80年代の知っている音楽だけ見ることにしている。まだ、小林克也さんが出演していて何とも安心する長寿番組だ。昨年末に見たときに2011年間ランキングを放映していた。レディ・ガ・ガ以外ほとんど知らない曲で、年間第1位がLMFAOの「Party Rock Anthem」だったが、初めて知った曲でこんなのが1位なんだと最初は思った。

しかし、このミュージック・ビデオに見事やられてしまった。既にご存知の方は説明するまでもないが、オープニングが映画「28日後」のパロディ。私は実は「コレ系」の映画が好きで「28週後」は映画館に見に行った程である。(その後、「28日後」はレンタルビデオで見た。)ミュージックビデオは、病院から出ると(お決まりの)クルマが散乱した静まり返った街のシーンから始まる。状況がわからないままま、ダンスに興じる奇妙な男に呼びかけるLMFAOの2人に、突然現れた生き残った男が懸命に状況を説明するが、2人がトボけた受け答えをするシーンが笑える。続いて・・・・・。YouTubeで見てください。
(※YouTubeへのリンクは差し控えさせていただきます。)

パロディで惹きつけられたが、このミュージックビデオの真骨頂はダンスシーンである。個人的な評価だが、ダンスのレベル云々ではなく見ているものを魅了する意味では、マイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」に匹敵すると思っている。中盤のダンスシーンもいいが、終盤の短いカットのダンスシーンのキレが良い。また、見ている人も「シャッフル」したくなる楽しい雰囲気がある。

この曲をmoraで購入し、携帯オーディプレーヤーやクルマで聞いている。よく聴くといわゆるスクラッチのような音にLMFAOの掛け合いみたいなラップ、上昇リズムのシンセなどノリのよい編集になっている。こんな若向けの音楽にハマる年齢ではないのだが、内心まだいけると思っている。


Sorry for Party Rocking

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