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ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

動画と静止画を同時に記録できるカメラ オリンパスSH-60

我が家の子供達も中学生や小学校高学年になり、学校などのイベントも少なくなった。思い返すと幼稚園から小学校低学年くらいまでは、運動会、学習発表会などのイベントの度に場所取りと撮影に勢力を注いでいた。特に撮影は、ビデオにせよ写真にせよ後で観ることも少ない割に、随分労力をかけていた。

運動会などは、撮影が忙しくて走っている子供をろくに応援できない事もあり、本末転倒と感じたこともあった。しかし、周りのお父さん、お母さんが熱心に撮影していると、撮影する義務感みたいのを感じてカメラの位置取りや、ズーム時の手ぶれ、予備バッテリーなどを整え、撮影していた。

撮影は、ビデオとカメラが有り、初めの頃はビクターのビデオカメラとニコンの高倍率ズームカメラを代わる代わる取り出し撮影していた。しかし、見せ場でどちらかしか使用できないのでシャッターチャンスを逃していた。ある時から妻がニコンのカメラ、私がビクターのビデオカメラと役割分担するようになった。

カメラでも動画は撮れるし、ビデオカメラでも静止画は撮れるが、カメラで動画を撮るとズーム音がうるさいことや静止画のシャッターチャンスを逃してしまう。ビデオカメラで静止画を撮ると解像度が低いという問題があり、同時撮影はできなかった。
オリンパスは前のモデルSZ-31からマルチレコーディンク機能を備えている。これは、デジタルカメラで動画撮影をしながら高解像度の静止画を同時に記録できる機能である。現行モデルでは、OLYMPUS STYLUS(スタイラス) SH-60のマルチレコーディンク機能がある。もうモデル末期で一時期は販売しているのを見かけなくなったが、最近になって値段が下がったようだ。

このSH-60なら光学ズーム24倍で一人二役で動画と静止画を撮影できる。ただし、動画撮影時にズーム音が入ってしまう所が泣き所かもしれない。