ベストチョイスシンドローム

あらゆることに対して最適化を目指す最良選択症候群

元旦のテレビ映画「タイタニック」を観ました。

元旦にNHKのBSで放映していた映画「タイタニック」を録画して観ました。映画「タイタニック」は、封切時の1997年に、当時普及し始めたシネマコンプレックスシネコン)に初めて行って観た記憶があります。
当時は、まだ20代で若かったこともありますが、シネコンで観る「タイタニック」は、凄い迫力で圧倒され感動したので、記憶も強烈でした。
当初、ジェームズ・キャメロン監督が約300億円をかけて制作した映画が、あの沈没したタイタニックに乗船した男女の恋愛ストーリーということで、大方、この映画は大コケしてジェームズ・キャメロン監督も終わってしまうのではないかと懸念されていたように思います。ところが、フタを開けてみるとアメリカで700億円、世界でおよそ2000億円の興行収入を達成するという普及の名作となりました。
今回のテレビ版は、ほぼノーカットだったと思います。映画「タイタニック」は、これまでもテレビで放映されたかもしれませんが、改めてじっくり観たのは、映画館で観た以来だったかもしれません。それで、年末に観た「君の名は」に次ぎ感動が蘇って、YouTubeセリーヌ・ディオンの「My heart will go on」を繰り返し観たりしています。
映像の迫力と展開の良さ、ディテールの拘りがたまらないです。ジェームズ・キャメロン監督万歳という感じです。
因みに、セリーヌ・ディオンがこのテーマ曲でアカデミー賞を受賞した時に、映画で取り上げられた「Heart of the ocean」を模したダイヤの宝石のペンダントを着けて、気合いのこもった歌唱力を披露したのですが、このペンダントは後に競りにかけられ3億5千万円で落札されたとのことです。映画とマッチした曲としては「アナ雪」とともに定番という感じがします。
高1の息子も一緒に観ていましたが、名作だと言っていたので、意外と若い世代にも通ずるかもしれません。最近、名画という感じの洋画が、あまり無いような気がするので、オヤジ世代としては、高校生以上の若い世代に映画館で観てほしい映画だと思います。また、昔風ですが、カップルで観てほしい映画だと思いました。3時間を超える長い作品ですが、最期まで観られれば、共感も深まるかもしれません。2012年公開のタイタニック3Dを観たいと思いますが、もうやっていませんね。残念。ぜひ、映画館で再上映してほしいと願っています。
よい映画は時間が経っても色褪せないものだと思いました。